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[ エレクトロニクス ]
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COWON ワンセグハードディスクレコーダーA3-30G-OS
【コウォンジャパン】
発売日: 2008-01-11
参考価格: オープン価格
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 5
ポータブルHDDレコーダです テレビのビデオ出力を留守録できるので買いました。おかげでケーブルテレビのDiscoveryの番組を見落とさずにすむようになりました。動画も音楽も多くのフォーマットに対応し、かつ、画像はものすごく鮮明です。音も私には相当に高音質に聞こえます。USBハードディスクとしてファイルが見えていることも、いろいろやるのには必須です。そのせいかマニュアルは申し訳程度www。
世界中で売られているので多くの機能に対応し、かつ操作もシンプルなところも見逃せません。(コンセントすらふたつついてます)
ポータブルとしてはお値段高め、重量もありますが、機能の満足度はとても高いです。
余談ですが、レコーディングファイル(.asf)はGOMプレーヤで見ることもできました。またアキバの千石電商2号店でUSB接続電源ケーブルが入手できます。 八方美人 COWON A3 1.画質:ポタブルデバイスでは最高の鮮明度、TV出力ケーブルにより32インチのテレビでも
きれいな動画が見れる。
2.動画再生:PCで再生するものがほとんど再生ができる。面倒な変換がなくて便利。
3.音質:音楽はCOWONの特徴の自由に音楽をいじれるJeteffectはもちろん、
既存のD2よりも音質が良くなっているような気がした。
4.フォトビュアー機能:RAWファイルが見れるのでUSB Host機能でカメラからイメージを
移動してその場で作業が終わる。
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BeoSound 3
【Bang & Olufsen】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 入荷待ち
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デザイナー:David Lewis
寸法/重量:13.6cm x 9cm x 42.2cm/2.1kg (ハンドルを直立させた状態)、 キャビネット仕上げ:アルミニウム 、消費電力:通常12.5W, スタンバイ時0.5W
ラジオ:FM; 99 局プリセット選局 、機能:タイマー機能、SD/MMCカード再生(MP3、WMA)、 スピーカーシステム: 内蔵、密閉型
パワーアンプモジュール:1、クラス AB、 システム周波数特性:60 ? 20.000 Hz
接続:バッテリー充電・SDカード・ヘッドフォン(ステレオ) 、アクセサリー:壁掛けブラケット付属(ブラック)
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カスタマー平均評価: 0
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BeoSound 6
【Bang & Olufsen】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 入荷待ち
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デザイナー:Steffen Schmelling
寸法/重量:42.7mm x 90.7mm x 12.2mm/65g、キャビネット仕上げ:ステンレススチール、付属品:A8 Earphones、専用レザーケース
メモリー:4Gb (実用: 3905Mb)、インターフェース:USB 1.1. (USB 2.0 高速対応) Mass Storage Mode
対応フォーマット:MP3, 8-384Kbps, WMA, 8-320Kbps, OGG, 最大Q10、バッテリー:充電可能リチウムイオン約820 mAh, 再生40 時間
オペレーティングシステム:必要条件:Windows XP SP2 or Windows Vista SP1, WMP 10以降, BeoPlayer 5.x 以降、MAC:UMS: Mac OS 9.2 以降, iTunes: BeoSound 6 plug-in(Mac)
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カスタマー平均評価: 4.5
なかなか評価が定まりませんが 使用して一か月たちました。
最初はイヤパッドを着けていたためこもりが気になり、イヤパッドを取ると低音が少なくなり高音寄りに感じていました。
しかし、ある時ソニーの20万ぐらいするコンポの音を聞いて今まで聞いていた音が音だけに間違った評価をしていることが分かりました。
そのコンポでは今まで聞いていたドラムの音がシャンシャン言っていたのがチンチンというように鳴っていました。
ちょうどそれがイヤパッドを取った音と同じだったのです。
さすがに20万のコンポのほうが音がいいように感じましたが、今までポータブルでは聞いたことのない音がでているので音はかなりいいと思います。
1音1音の違いをぜひとも感じてほしいです。
今ではいいプレーヤーやスピーカーで聞きたくなってしましました。 ブランドだけで何とかもっているプロダクト まず、結論を先に言うと買って良かったと思う。それは、やはりB&Oのプロダクトにたいする所有欲を満たしたこと。そして、価格にかかわらず音質は大変良く、付属のA8とのチューニングは好き嫌い有るにせよかなり素晴らしい。それ以外のイヤホンとの組み合わせを完全に無視をしているのだろうが・・・。気になった点としては、1.サムソン製のプロダクトなのだろうが、バックにサムソンのロゴが入っているのが大変気になる。これはサムソンが好きであるかどうかというのは除外して、コラボではないのだから、外してほしかった。2.コントロールキーの”下”が大変押しづらい。慣れないと、十中八九、代わりに”決定”を押してしまう。3.外見が安っぽい。beosound2とくらべると、かなり軽くなった。まるで中に何も入っていないような感じさえする。ようするにチープ。キズがもの凄くつきやすいと思う。ガジェット好きにとって、質感は大変重要。4.これは今書いてもしょうがないが、4GBでは容量が厳しい。せめて、倍の8GBは欲しい。5.AAC対応ではない。完全にMP3プレイヤーなので、iPod乗り換え組には今までの資産が使えない(特殊なソフトを自分で見つけてきて変換すれば問題ないが)ので、かなり面倒。まぁ、価格は分かっていたので致し方ないと思う。ただ、B&O→良いもの→高くてもしょうがない、とはならない気がする。実際、素材を削っているのはミエミエだし、音質に関しても良いけれども安価なケンウッドなどのHDDプレイヤーの方が、良い音を出している。それでも、私もB&Oだから購入したのだが。 感動のMP3プレイヤー!! 最初に音楽を聴いたとき、「え!?これが圧縮音源の音?」と思わず耳を疑った。もっと付け足すならば、ハイエンドオーディオにも劣らない音がすると言っても言い過ぎでない。今まで、某社のプレイヤーを使用しており、音質を向上するために、非圧縮音源にしたり、それなりの値段のヘッドホンを利用したが、長い間どこかしっくりこなかった。しかし、beosound6がそれを解決してくれた。さらに、beosound6は付属のイヤホンにチューニングしてあり、プレイヤー本体とイヤホンの相性の重要性についても新ためて認識させられた。
音の良さを超えて、感動を与えてくれるMP3プレイヤーである。正直、購入するには相当の勇気(笑)がいると思うが、購入後は値段以上の感動が待っている。
追記:本当に高音質を求めるのであれば、iPod等に非圧縮の音源(WAV等)で音楽を入れ、ヘッドホンアンプを接続して、高級イヤホンやヘッドホンをつなげばいいのだろうが、beosound6はこのプレイヤーと付属のイヤホン(A8)のみで、かつ、圧縮音源(128kbps程度)を感動的に聴かせてくれる。さらに、同社のヘッドホンForm2とも以外に相性がいい。(エージングまで少々時間がかかるが・・・)
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[ エレクトロニクス ]
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BOSE Wave Music System パーソナルオーディオシステム(チタニウムシルバー)
【BOSE】
発売日:
参考価格: 74,970 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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システム構成:CDプレーヤー/AM・FMチューナー内蔵 一体型サウンドシステム
電源電圧:AC100V (50/60Hz)
消費電力:最大60W
受信周波数:FM:76.0〜90.0MHz AM:531〜1629kHz
再生対応メディア:CD/CD-R/CD-RW
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カスタマー平均評価: 5
小ささにビックリ 他のBOSE製品と同様、音や操作性に不満を感じることはないと思います。
音量に関係なくクッキリした(画像に例えれば、明度とコントラストを高めに仕上げたような)音を出力してくれます。
高齢な方など、聴力(特に高音)の弱い方に評判が良いです。
リモコンのみでの操作にしても、2つのリモコンが付属してますので、1つをお好みの場所に、もう1つを本体の近くに置くことで不便は感じません。
また、タイトルにあげましたが、非常にコンパクトで、重さもBOSEにしては軽量です。
FMアンテナの脱着も簡便ですので、こまめに配置を変更される方にもオススメできます。
BOSE製品は(少なくとも他のアメリカ製品と比較して)信頼性が高いですし、CD部分は壊れるにしても、スピーカーとラジオ機能だけでも利用価値はあります。
加えて、歴史的にデザインが陳腐化しないこと、屋内で使用する限り外装がトンでもなく劣化しないこと、大きな仕様変更を長期間しないことなどを考えると、長く付き合える可能性が高くコストパフォーマンスも良い製品と評価できます。 値段は高いけど満足度も高い製品です。 非常に個性的で賛否両論の製品ですが、要点は一つだけ。「音はそれなりに良い。製品の完成度も高い。ただし値段も高い。」ただそれだけです。購入後1ヶ月は自宅環境での試聴期間と考え、返品自由としています。返品に対するペナルティはありませんし、返品された製品を再販することもないとBOSEは公言しています。本当に価値を感じる人にだけ買ってほしいための仕組みと価格設定です。
この製品は「自室でじっくり音と向き合う」のではなく、リビングやキッチン、寝室でさりげなく良い音を流すためのものと考えてください。操作するための手順は極端に少なく、電源OFF状態からCDを突っ込めば勝手に再生を始めます。CD再生中にラジオのメモリボタンを押せばいきなりラジオに変わりますし、再びCDに切り換えるとさっき聞いていたところから再開します。部屋の明かりを消せば表示部も自動で減光しますし、タイマーで鳴らせばフェードイン・フェードアウトする凝りようです。生活に溶け込むよう配慮されているのが実感できます。
DSPで広がりを持たせた音ですが、非常にうまく作ってあるので普段は気になりません。強調された低域ばかり話題になりますが、全体的に艶がありクリアに鳴っていますので、素性のよいシステムと言えるでしょう。もともと低音が強調された音楽をかけると、低音がさらに増幅されてボンボン鳴りますが、これはシステムの性格なのでしかたないでしょう。試聴時にチェックするべきポイントと言えます。FMラジオでは低音過多の傾向が強くなりますが、ラジオ受信時に限り、低音を抑制する機能が使用できます。
目立った欠点といえば、FMラジオの感度が悪いことくらいでしょうか。付属の外部アンテナを広げてもノイズの乗るローカル局があります。表示部を正面またはやや下から見ると、下の文字が見えません。目線より下に置くと良いのでしょう。すでに同価格帯のオーディオを所有している方には買い増す価値はあまりないでしょう。リビングにさりげなく高級オーディオを置きたい、機械に弱いのでシンプルものがいい、という方におすすめです。 小さくて力持ち、繊細な心は希薄 本体には一切ボタンが無く、全てリモコンでの操作になります。
ラジオのアンテナも電源コードの中にあるので、
とてもすっきりしていて、お洒落な感じです。
小さく場所を取らない大きさですが、しっかりした造りをしているので、
音量を大きくしても、本体やスピーカーユニットが
ビリビリと音負けする事は滅多に無いと思います。
ですが、スピーカーが小さく低音がくっきりと出せない事と
ツイーターを装備していない為、高音が薄い事、プラスチックの筐体である事で
音質の面では、同価格帯のミニコンポと比べてしまうと、こもった音に聞こえます。
コストパフォーマンスは無いに等しいですが、小さくオシャレなプレーヤー
として考えれば、他に無いくらい高得点なオーディオだと思います。 一言凄い さすがにBOSEだ!!!!
あまりの小ささに開封して心配したが、音を聴けばビックリするほど良い。
このサイズで癖の無い素直な低音が響くではないか。
高音域もきれいである。
もっと早く買えば良かったと思った。
音響関係にいた人に、確かめてもらったが問題なしとの評価だった。
ただし、やたら大きなリビングだと辛い気がするが、兎小屋の庶民には関係なし。 安い買い物ではありませんが・・・ 確かに8万円弱は安いとは言えません。
ですが、再生する音のクリアさや適度な重低音は、5、6万円台のコンポーネントの比ではありません。
この製品は、部屋が狭く、隣の住人や同居人への気遣いで大きな音を出せないような環境にこそ向いています。あまりボリュームを上げなくてもかなりクリアな音が聞こえます。
日本の住宅事情に適しているといえます。
大音量で音楽を楽しむことが出来る環境にいる人は、それなりのオーディオを選択すればよいのです。
ボリュームレベルは100までありますが、50で相当迫力のある音になります。
操作も至って簡単。
私は数年前からこの商品が気になっており、このたびようやく購入しましたが、
買って損はなかったと思っています。
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[ エレクトロニクス ]
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BOSE Wave Music System パーソナルオーディオシステム(グラファイトグレー)
【BOSE】
発売日:
参考価格: 74,970 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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システム構成:CDプレーヤー/AM・FMチューナー内蔵 一体型サウンドシステム
電源電圧:AC100V (50/60Hz)
消費電力:最大60W
受信周波数:FM:76.0〜90.0MHz AM:531〜1629kHz
再生対応メディア:CD/CD-R/CD-RW
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カスタマー平均評価: 3.5
家族で家中で 新色のシルバーと迷いましたが、店頭で比べてこちらのグレーを購入しました。
ショップの試聴では「ちょっと低音弱い…?」とさえ思えたのですが、
自宅で聴き直してみるとその迫力にビックリしました。
どうやら、背に壁があるか無いかで低音がかなり変わってくるようです。
テレビに繋いでみると、低音が強すぎて人の声が聞き取りづらいほどです。
事前の下調べで、某サイト(BOSE Wave Music Systemで検索すると出てくる)
で、低音の調整を試みている方がいらっしゃったのを思い出し、私もマネさせていただいたところ、
良い感じに音が落ち着いて、個人的に満足のいく結果になりました。
コンセントのケーブル一本でほぼ全てが完結するシステムなので、家中移動させて音楽を楽しんでいます。
それと想像していたよりもずっと軽量でした。
とにかく軽いので、余計持ち運びたい気持ちにさせてくれます。
難点を挙げるとすれば、やはり本体が日本語に対応していない点でしょうか。
液晶ディスプレイやリモコンが全て英語表示なので、母は戸惑うようです。
それでも、リモコン用にわかりやすい操作シートが付属しているので家電に疎い両親でも使えてます。
値は張りますが、オンリーワンな商品と言って間違いないです。
好き嫌いのわかれるブランドですが、
30日の返品保証もありますので、一度試してみてみる価値はあるかと思います。 音質調整が出来ません 30日以内の返品可ということでBOSE直営店で試聴の上購入しました。店頭デモでは高音と低音のバランスが良く、大音量でも歪むことなく良い印象でした。
ところが、部屋に持ち帰り、夜間音量を下げて聞いたところ、低音過多で、FM(特にJ-WAVE)ではボコボコと品のないカーステレオのような音で鳴り始めました。アナウンスやボーカルは低音に負けずにきちんと聞こえますが、高音の質も良くありません。CDでも傾向は同じです。
音量を上げてゆくと店頭で試聴した印象に近づきますが、自宅では音が大きすぎます。トーンコントロールがないため、無料キャンペーンでもらったオプションのガラステーブルを敷き、壁から離す等の対策をしましたが調整しきれませんでした。
リモコンの操作性がとても良く、サイズも適当なので、使い続けたかったのですが、残念ながら返品してしまいました。
是非、小音量でも低音のバランスが取れるよう改良して頂きたいと思います。
音質が改善されれば、再度購入したいと思います。
本機が気になる方は、30日以内返品可能なので、ノーリスクで自宅で試聴できます。
エレクトリックサウンド 再生すると伴奏パートの中からボーカルがくっきりと浮かび上がり、その後ろから低音の塊がドンと飛んでくる。これはどこかで聴いたような音場だな、と思って気がついた。ライブハウスだ。
本体の大きさは、市販のラジカセと比べてもコンパクトで、デザインもすっきりしていて良い。
この大きさでこれだけの音を出すのは恐れ入った。また、少々音量を上げても音割れも起こらず何等へこたれる様子がない。ある程度の広さの場所でも、十分使用に耐え得る。同じ大きさの一般のラジカセと聞き比べれば違いは一目瞭然である。
ただ、どうもこの音場を作るために、内部でかなり原音をいじっているようで、イヤホンを通して違うスピーカーにつないだりした場合、何とも不自然に再生される気がする。クラシックなどのサウンドや生楽器の音を聴くと、なにやら加工された、まるで超高性能デジタルシンセの音を聴いているような気がした。
ただし、音の解像度は非常に高く、まるで楽譜が見えてくるようである。
はっきり言って、聴く人と聴くジャンル、好みと目的を選ぶ品だと思う。値段も値段であるし。シンセサウンドに包まれたいならばお奨めするし、アコースティックなBGMを聴きたい人にはお奨めしない。
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CEC DAコンバーター DA-53N(CEC)
【CEC】
発売日:
参考価格: 89,250 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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『DA53N』は、人気モデル『DA53』の後継機となるモデルですが、今回の再設計に当たっては、ユーザーインターフェイスを全面的に見直し、ボタン操作を分かりやすくした他、フロントとリアの両方にUSB入力端子を備えたり、各種設定が確認できるディスプレイを搭載したりと、ユーザーの使い勝手が大幅に向上しているのが特徴です。
幅広いデジタル入力に対応:DA53Nのデジタル入力は様々なニーズに応えられるよう、PC入力を可能にするUSBの他、AES/EBU、COAXIAL、TOSLINKの4系統をサポートしています。USB入力は、リアパネルにUSB B端子を備える他、モバイルPC等にも柔軟に対応できるようフロントパネルにもUSB ミニB端子を備えています。デジタル入力信号に含まれているジッター(信号の時間的“ずれ”)を効果的に除去するサンプルレートコンバーター(SRC)を備えているため、一般的な信号伝送方式であるAES/EBU、COAXIAL、TOSLINK等のSPDIF入力をはじめ、入力直後にSPDIF信号に変換されるUSB経由のパケット信号においても、高品位PLL回路の使用による徹底したジッター対策によって、ハイクオリティな再生が可能です。
バーブラウン社製DAC PCM1796を2基搭載のデュアル構成 :DAC部はバーブラウン製DAC PCM1796を2基搭載したデュアル構成。デジタルからアナログへの変換に使われるデルタシグマ復調器のオーバーサンプリングレートは、HIGH(128fs/64fs/32fs)*とLOW(32fs)の2種類から選択できます。これによって、お好みにより音の密度を変えることが可能です。デジタルからアナログへの変換には、ノイズシェービング効果の高いΔΣ方式を採用しています。*入力信号のサンプリング周波数により、HIGHで設定されるレートは異なります。帯域外の不要な信号(ノイズ)をカットするためのデジタルフィルターには、標準型フィルターであるフラット型とより自然な再生音を実現するパルス型の2種類が用意されており、お好みに応じて使い分けが可能です。
●アナログ部は、音質に影響を与えるフィードバックループを持たない完全無帰還設計の最新版カレントインジェクション(CI)回路を採用。アナログ出力レベルは、音量調節付アンプと接続して使用する場合の「FIXED」とプリアンプ機能のないパワーアンプやアンプ内蔵スピーカーと組み合わせて使用する場合の、「VARIABLE」の2つのモードから選択可。●6.3mmの標準ヘッドフォン出力端子を装備。アンプやスピーカーがなくても、本機とデジタル出力付き再生機器とヘッドフォンのみで、聴取が可能。●入力ポジションや各種デジタルオプションの設定状況が一目でわかる視認性のよいディスプレイを装備。●アクティブ・ACパワー・クリーニング機能を備えたスイッチング電源採用。電圧と電源のスルーレートをソフト的にコントロールすることで、低ノイズ化を実現。アナログ部とデジタル部を完全にセパレートした電源安定化回路。
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カスタマー平均評価: 0
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真空管アンプ搭載iPod対応スピーカー VTS-384
【ビッグフィールド】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 76,000円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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TOSHIBA gigabeatVシリーズ ワンセグ視聴と録画/再生機能搭載ハードディスクオーディオプレーヤー 60GBHDD ピュアホワイト MEV60E(W)
【東芝】
発売日: 2006-12-08
参考価格: 59,800 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 3.5
地上デジタル…? ここのみなさんの感想でアンテナを伸ばさなくても感度がいいなど、ありますが、自分の家は地上デジタルが来てないせいか…アンテナ伸ばしても圏外ばかり、特にテレビ東京系は映らない…タイマー予約していても、圏外だから録画されてない…二年前に発売されたワンセグ携帯電話でさえ、番組表録画出来るのに、出来ない。録画するとバッテリー消費が早いので、使えるとしたら、野外でどうしても見たい番組あるなど、ワンセグ以外を使用など、ですかねぇ?。自分みたいにデッキの代わりに録画→試聴と言う方にはオススメ出来ません。 ビスタでは慎重に 本製品はXPで、メディアプレーヤー10を使って同期させ、音楽などを取り込む事を前提にしている様です。
解説書ではXPベースの解説のみがなされていますが、ビスタでも何とか動作します。
私のパソコンはビスタですが、本製品を動作させるのに、かなり苦労しました。
設定などを慎重に行わないと、ドライバの取扱いなどの、色々なトラブルに直面させられました。
ネットではビスタ用ドライバは、特に公開されていませんので、ビスタ使用の方は、慎重に設定されて下さい。
音楽を取り込むと、画面に、取り込んだCDなどのジャケットの絵や情報が表示され、自在に再生出来ます。
ヘッドフォンを使わなくても、小さなモノラルスピーカーだけでも、かなり良い音で楽しめます。
ヘッドフォンで、最高の音質で楽しむには、CDを無損失で取り込めば良いです。
それでもCD1枚あたり600MB程度ですので、本製品では余裕があります。
本製品の魅力は、音楽のみならず、迫力ある画面でワンセグが楽しめる事です。
ワンセグを楽しむなら、どうしても電源コードは必要ですが、付属のコードは太くて、少し邪魔になります。
机の上などに、固定して設置するなら、非常に快適で、付属のプラスティック製の小さなスタンドが重宝します。
大きな記憶容量を生かして、予約録画が出来ますが、この録画は1回だけ、毎週、毎日のいずれかを選択出来ます。
毎週または毎日、常に観ている番組がある場合は、この毎週録画の機能で、録り忘れを防げます。
本製品では、録画中に他の番組を観るといった事は出来ません。
録画中に出来る動作は、録画中の番組を視聴する事のみです。
本製品には、大変愛着を持てます。
「大画面テレビは迫力はあるけど疲れる」という方には、良い相棒になると思います。
新しい感覚でGOODです!! 従来のポータブルプレーヤーとは一味違います。HDDレコーダとは異なる、今までにない面白みや使い方があります。ワンセグの受信感度も、アンテナを伸ばさなくても良好です。画像は鮮明で、テレビに出力してもまずまずの画質です。番組情報も瞬時に閲覧でき、予約録画も一発です。白のデザインは、とてもオシャレで、街中でも目を引きます。気づいたときに予約もできます。バッテリーの持ちもよく、合間にどんな場所でも録画した番組が見れます。寝る前に寝床で見るのも最高です。録画時間も60GBなので十分余裕があります。ワンセグやミュージックプレーヤーの音質は、独自の処理をしている為か、かなりいいレベルで、音にうるさい私でも満足しています。
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[ エレクトロニクス ]
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TOSHIBA gigabeatVシリーズ ワンセグ視聴と録画/再生機能搭載ハードディスクオーディオプレーヤー 60GBHDD マットブラック MEV60E(K)
【東芝】
発売日: 2006-11-22
参考価格: 59,800 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 3
音質、操作性ともに悪い。 PCの中にあるすべての曲を外で聴きたいと思い、この製品を購入しました。
到着後、早速マニュアルに従いWMPから曲を入れようと思いましたが、普段使っていないからかWMPのデータベース化が全くわかりませんでした。なんとかDB化作業を行いましたが、完了したようなかんじで作業ウィンドウが消えた後もDB化されていません。(悪いのはWMP開発元)
しかし、このような転送のソフトをWMP一個に指定したり、直接本体へファイラーを使って転送するのを推奨されていないのは非常に使いづらいです。
結局WMPで転送することができないのでファイラーでればできました。(MDIE使用)
音質は、ONKYOのSE200PCI(ワウンドカード)で聞いているPCから出力される音とaudio-technicaのATH-AD300を使用して聞き比べましたが非常にPCの音に劣ります。立体感がなく、耳のすぐそこでならしているようなかんじです。
また、イコライザの設定も数種類しかなく自分で選ぶことができません。
PSP1000とこの製品を比べると、PSPの方が勝ります。
操作性が悪いと書いたのは、いつでもワンセグを視聴できるようにするための「ワンセグボタン」が配置されている点です。
前のぺージに戻ろうと「戻る」キーを押すときに誤ってワンセグボタンを押してしまい、ワンセグ画面へ映ってしまいます。
電波を探しているときは操作ができないようなのでしばらく操作が止まるとともに音楽の再生も止まってしまい、非常にストレスを感じます。
私の地方ではワンセグ放送は視聴できないのでこのキーはそもそも必要ありません。
追記3/4 21:10
WMPのDB化されない件については、WMPのDBをいちど削除してから再構築を行うとできました。
電源が入らなくなるんだよなぁ 3月頃に購入しました。
機能、サイズ的には満足してます。
EPGが数時間で実用にならないとか、
東芝のHDビデオから録画データを移せるようにして欲しいなぁとか
気になる点や要望はありますが。
私のやつの問題は、電源が入らなくなっちゃうことです。
これまで2回基盤交換したのですが、また同じ現象がでてしまいました。
最初は4月ぐらいに電源が入らなくなって、充電とかもできなくて修理してもらったん
ですが、次の週には、また同様の現象が発生し修理しました。
しばらくは調子よかったんですが、8月にまた、再発しました。修理に持ってく暇がないので
まだ放置してます。
基盤交換されるとHD保存してた内容も吹っ飛びます。毎週録画の設定情報は残ってましたが。
あたりが悪かったんですかねぇ。電源系弱いのかもしれません。
こんだけ壊れるとちょっとへこみます。
WindowsVista対応へのメーカー姿勢 この機種は現行機ですのでWindowsVistaにも対応していますが、半年前まで販売していたXシリーズ、Fシリーズなどはホームページによれば未対応、対応予定無しになっています。売ってしまった後のサポートは必要なしとの東芝さんの判断だと思います。こういったサポート体制のメーカーであることを購入の際の判断にしたほうがよいと思います。個人的には他のメーカーを買っておけばよかったと後悔しています。 コンキチ&ナターシャの絵本ナビ ワンセグのチューナー付き gigabeat
とにかくどこに行ってもTVとして使えるし
重宝な携帯プレーヤーです。
少し大きいかなーとも思いますが、ある意味
挑戦という部分を買いたいです。 ハードはOK、ソフトの改善を 携帯にワンセグが搭載されているご時世に・・・と難しいセグメントの商品。結論から言うと、こいつは有りと思う。
理由は、今放送中のの番組を見るだけであれば、携帯の方が便利に決まっている。ただ、録画した番組を外で見るという用途を考えると、HDを内蔵した本製品にアドバンテージがある。
というわけで、録画機能を中心に、レビューしてみる(音楽機能は使っていないので、パス)。が、初もの(2代目だけど)というか、他に類のない商品には、いろいろと問題もある。初代のアップデートが来年早々にあるらしいので、合わせて、問題の修正を期待したい。ハード的には、完成していると思うが、ソフトというか、使い勝手は、悪すぎる。
●いいところ
・なにより、EPG(電子番組表)から予約が可能なのは便利
・思ったより小さく、思ったより画面は見やすい。
・USBホストに対応し、デジカメのバックアップ等にも使える。
●ダメなところ
・せっかくEPGから予約できるのに、データが数時間先までしか入っていないのはなぜ?ワンセグの仕様なのか?地上波のEPGは、2週間先まで入っているのに・・・はっきり言って使えない。
・ACアダプタを付けて充電中に液晶のバックライトが付きっぱなし・・・意味がわからない。おそらく、電池の充電状態を液晶に表示しているからだと思われるが、充電が完了したら、表示しなくて良いのでは?暗い部屋だと、不気味だ。
・感度が悪い。ワンセグ携帯に負けてどうする。外付けのアンテナとかは標準装備にして欲しかった。逆に、ヘッドホンはいらない。
・せっかくUSBホストを付けたのだから、接続したusbメモリ等へのデータの出力は欲しかった。
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CEC CDプレイヤー(ブラック) CD3800-BK
【CEC】
発売日:
参考価格: 69,300 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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デジタル時代のCDプレーヤーの新しいスタンダード:CD3800は、デジタルサーボシステムを搭載し、安定的な回転とジッターの少ない信号の読み取りを実現したダイレクトドライブ方式のCD プレーヤーです。本機の最大の特徴は、CDプレーヤーでありながら、外部からの多様なデジタル入力端子を備え、D/Aコンバーターとしても使用できるという利便性です。最近のPC音楽ファンの著しい増加とPC音楽再生における高音質の追求という時代の要請に合った、新しい時代のスタンダード機をめざしています。
D/Aコンバーターにもなる使い勝手の良さ:最近のPC音楽やハイビジョンTVなど、デジタル出力を備えた機器の普及により、D/Aコンバーターの需要が高まっている中で、スタンドアローンのD/Aコンバーターの購入には予算もスペースも割けない、というユーザーのために、CDプレーヤーに各種デジタル入力端子を備えることで、D/Aコンバーターとしてもご使用いただける仕様にしました。D/Aコンバーター部には、Burr-Brown社製の高級DAC「PCM1798」を採用。D/Aコンバーターとしてもスタンドアローン機にひけをとらない仕様となっています。デジタル入力端子は4系統を装備。通常のコアキシャル(RCA)、TOSLINK、AES/EBUに加えて、最近のPC音楽ファンの著しい増加という時代の要請に応える形で、PCからの入力を可能にするUSB入力端子を備えています。デジタル/アナログ変換回路はすべてバランス/ 最短設計となっており、出力は通常のRCA 出力に加えてバランス出力(XLR 端子)を備えていますので、CECの「AMP3800」2009年1月27日発売予定などのフルバランス設計のアンプと組み合わせてご使用になることで、価格帯以上の高音質再生をお楽しみいただくことが可能です。
デジタルフィルターは標準型とパルス最適型の切り替えが可能。 ・フィードバック回路を使用せずDAC の出力電流を電圧に変換する独自の 「カレント・インジェクション」、アナログ回路には音楽信号に影響を及ぼすネガティブフィードバック回路を全く持たないLEF(Load Effect Free)回路採用により、歪みの少ないクリアな再生音を実現しています。
ピュアA クラスのヘッドフォンアンプ装備で高品位のヘッドフォン(推奨32 Ω)による再生を楽しめます。
アナログ出力2系統、デジタル出力3系統。CD3800のアナログ出力は、バランス回路を基本として設計され、出力端子は金メッキ処理されたXLR端子です。アンバランス出力も、金メッキ処理されたRCA端子を採用しました。デジタル出力は、AES/EBU(XLR)、COAXIAL(同軸)、TOSLINK(光) の3種類を装備。幅広いデジタル機器との接続が可能です。
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カスタマー平均評価: 0
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