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[ エレクトロニクス ]
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ティアック beyerdynamic 業務用サラウンドヘッドフォンシステム HEADZONE PRO
【ティアック】
発売日:
参考価格: 399,000 円(税込)
販売価格: 350,134 円(税込)
( 通常2〜5週間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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Grado グラド GS1000 [オープンエア型ヘッドホン]
【Grado】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 入荷待ち
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クラフトマンシップ溢れるマホガニー製イヤーピース
「GS1000」は「RS1」で好評を博したクラフトマンシップ溢れるマホガニー製イヤーピースを特徴的なスタイルに変更しました。
これはバックキャビティの容積を増やすと共に、ダイアフラム前面と背面との打ち消しを減らしてより深く迫力ある低音再現を可能にしました。
また、イヤーパッドを大きくすることで装着範囲を広くしています。これにより、耳介や外耳道の形状に左右される音色や音場感に対して最適なポジションを確保できるようになりました。
音質はまさにグラド・サウンド!密閉型では絶対に再現できない抜けの良い低音と、これまでのオープンエア型では得られない充実した低音により、音楽のファンダメンタルを初めて正確に聴き取ることができます。音質はまさにグラド・サウンドです。暖かく、身体全体を震わせるようなヴォーカル、優れたダイナミクス、スムースなトップエンドと美しい余韻の低音が特徴。本革製ヘッドバンドは各人に最適な装着感が得られる他に類を見ない側圧調整付です。
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カスタマー平均評価: 0
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izo iSET-02 D/Aコンバータ iDAC-1 + 専用電源 iPSU-1
【アイジオ】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 入荷待ち
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高性能DACチップPCM1792のデュアルモノラル設計
発振器に高性能TCXO(温度補償型水晶発振器)を搭載
USBサウンド回路にも高品質TCXO(温度補償型水晶発振器)を適応
4系統(角型光デジタル ×2、同軸デジタル×1、USB×1)デジタル入力 / 2系統(バランスXLR、アンバランスRCA)のアナログ出力
高品位電源ユニットiPSU-1とのお得なセット品
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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STAX ドライバーユニット SRM-727A
【スタックス】
発売日:
参考価格: 138,600 円(税込)
販売価格: 114,698 円(税込)
( 通常1〜3週間以内に発送 )
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●周波数特性 DC〜115kHz(SR-007またはSR-404、1台使用時)
●増幅度 54dB(500倍)
●入力端子 1(RCA⇔XLR)
●重量 5.2kg/●消費電力 46W
●外形寸法 195(W)×103(H)×420(D)mm(ツマミなど突起物含む)
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カスタマー平均評価: 0
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izo iSET-01 ヘッドフォンアンプ iHA-1 V2 + 専用電源 iPSU-1
【アイジオ】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 入荷待ち
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1100mW・高出力・高性能ヘッドフォン専用アンプ「OPA627AP搭載」
24bit/192kHz・ダイナミックレンジ123dBのハイエンドDAC内蔵
4インプット対応(アナログ、USBサウンド、SPDI/Fデジタル角型光、SPDI/Fデジタル同軸)
高音質USBサウンドサポート
高品位電源ユニットiPSU-1とのお得なセット品
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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STAX コンデンサー型イヤースピーカーおよびドライバーユニットセット SRS-4040A
【スタックス】
発売日:
参考価格: 134,400 円(税込)
販売価格: 107,820 円(税込)
( 通常1〜3週間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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audio-technica ヘッドホンアンプ AT-HA5000
【オーディオテクニカ】
発売日: 2005-12-02
参考価格: 147,000 円(税込)
販売価格: 93,784 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
ヘッドフォン特化生活している方におすすめです これまで実売5万円以下のヘッドフォンアンプをいくつか使ってます。
ちょっと安めのヘッドフォンアンプをいくつも買うなら最初からこれにすれば良かった
というのが音を聞いての感想です。10万円弱となるとやはり考えてしまいますが、
ノートPCとどっちを買おうかと迷ったあげく、ヘッドフォン使ってる時間の方が
長いよなぁ、とこっちを選びました。
家には大きなアンプもスピーカも置けないので、ヘッドフォンを使って楽しんでます。
スタジオミュージシャンがきっちり作ってるような曲などが好きなのですが、この
アンプ面白いですね。手で触れた時の質感からくる満足感もありますし。ボリューム
ノブを回すと重いんですこれ。
最初軟弱な音かな?と思いましたが、ヘッドフォン次第で何でもこなせるようです。
ATH-A900と組み合わせてもアコースティックギターのアルペジオが気持ちいいです。
ATH-ESW9を使ってボーカルものを聞いてもいいですし、旧型K240も余裕でドライブ
してくれます。PX200をつなぐとこれまでと違っておしゃれに聞こえました。
手持ちの中ではBOSEのTriPortだけ合わない感じがしました。
高価なヘッドフォンは持ってないのでこの程度ですいません。
アンプ本体は重く、標準でネジ止めされている直径3cmのインシュレータは4つです。
自重でがっちりします。うちでは4cm厚くらいの板の机に置いてます。
電源ケーブルはAT-PC600を別途購入しました。 勇気を出して買って良かった。 高価なこともあって、本当に悩みましたが・・・・
ATH-AD1000 + HA20 で聞くピアノの高音の刺さるような 『痛さ』 に我慢が出来なくなり、勇気を出して購入しました。
HA20との組み合わせではあれほど暴力的だった高音の 『痛さ』 が無くなり、透き通った艶のある高音が出ます。
低音域、中音域ともに透明感と厚みが増して、艶のある音になります。
ピアノ/バイオリンの独奏がとても気持ちよく響きます。
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[ エレクトロニクス ]
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GRADO グラド リファレンスシリーズ ヘッドフォン RS1
【Grado】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 入荷待ち
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アルミブロックを削りだし加工して造られたイヤーピースのグラドシグネチュア・ヘッドフォン「HP2」の成功により、今やグラドはアメリカのハイエンド市場でも人気の高いヘッドフォン・メーカーです
密閉型では絶対に再現できない抜けの良い低音と、これまでのオープンエア型では味わえない充実した低音により、音楽のファンダメンタルを初めて正確に聴き取ることが可能
最高品質のスタジオ・モニター・スピーカーでも検出不可能な微小領域から大音響まで、変化の極めて少ないサウンド・バランスと高い解像力が大きく評価され、ルーカス・スタジオをはじめ多くのスタジオが導入
「RS1」、「RS2」は「HP2」に代わる最新モデル。イヤーピースの重要性を熟知するグラドは、この新しいリファレンス・ヘッドフォンに音質と軽量化による装着感を最適化するためにハンドクラフトで矯正されたマホガニー材を採用。その結果、音質はまさにグラドサウンド。暖かく、身体全体を震わせるヴォーカル、優れたダイナミクス、そしてスムースなトップエンドと美しい余韻の低音が特徴
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カスタマー平均評価: 5
艶やかで同メーカーではマイルドさが目立つ 音の抜けとキレのよさが特徴のGRADOですが
RS1,RS2はかなりマイルドな音を出します
弦楽器と線の細い女性ヴォーカルは評判通り素晴らしいですね
超低域がかなり減衰していますが低域は十分出ています
音の定位が明確なのも特徴の一つだと思います。
作りはやはりかなり安っぽいですね
デザインも人を選ぶと思います
装着感は基本的に悪いですが自由に形を変えられるヘッドバンドを
自身の頭にぴったり合うように調節して使えばかなりましになります
あと掲載されてる画像のRS-1はハウジングにRS-1と書かれたチップがついていますが
最新のロットだとハウジングのチップはついてないのでそこは事前確認を
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[ エレクトロニクス ]
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ステレオヘッドホン AH-D7000
【デノン】
発売日: 2008-09-30
参考価格: 126,000 円(税込)
販売価格: 84,799 円(税込)
( 通常1〜4週間以内に発送 )
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フラッグシップモデルヘッドホン
形式: ダイナミック型、 ドライバー:φ50mm、ネオジウムマグネット
インピーダンス:25Ω、 感度:108dB/Mw
最大入力:1,800mW、 再生周波数:5〜45,000Hz
質量:370g(コードを含まず)、 コード長: 3.0m 7N・OFC線
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カスタマー平均評価: 5
Edition9とのタッグで、ヘッドホン・スパイラルから脱出 フラットな特性が素晴らしい。それも十分に伸びている。
低音は変な誇張はしないけど、ウーファーの空気圧まで聞こえるようだ。
高音も耳に刺さらず、それでいて、確実に伸びている。
ゼンハイザーのHD650はクラシック専用だったし、
KH?K1000もフラットだけど、大人しい。
J-POP、打ち込み系はEdition9という、絶妙な味付けをするヘッドホンがお気に入りだし、
それ以外はこのD7000が豊かな音を聞かせてくれる。
色々遠回りしたけど、ヘッドホン・スパイラルから、この2台で抜けることができた。
でも、まだヘッドホンアンプ・スパイラルと、イヤホン・スパイラルからは抜け出ていない。 現時点でのDENONの最上位にして至上の到達点、地味だがオールラウンダー DENONのヘッドホンはわたしもD5000を聴いて惚れ込んで、結局現行としてリリースされてるD7000/5000/2000/1000/501/301といったD系の機種をすべてとP372を購入するに至ったわけですが、このD7000はその中でも満を持してリリースされたものだと思われます。
DENON機に共通している音場の広さとむやみに特定の帯域を強調しない素直さ、上品な響きはそのままに、再生装置としての基本的な性能を大幅に向上したのがこのD7000といえます。
その鳴り方は実にモニタライクな側面を見せることがあり、音の立ち上がりと切れの瞬発力・制動性の高さ、解像度の高さもD5000までのヘッドホンとは格の違いを感じさせてくれます。ひたすら音源の情報に忠実に再生しようとする姿勢が見て取れ、それはあのMDR-CD900STをすさまじく鋭敏に研ぎ澄ましたかのような印象、ある種の冷徹ささえ感じさせます。
しかしそれだけにとどまらず、ふっと音が消えるときの余韻や心地よい響きも持っていて、また、他のヘッドホンでは潰れてしまったりひどく聴こえてしまうような録音状況が芳しいとは思われない音源などでもD7000は非常に緻密に描き出すのでより作曲者・演奏者の意図に近づくことができるのではないかと思います。
音場の広さはライブハウスという表現が近いように思いました。それまでのDENONのヘッドホンではD5000/2000がコンサートホールのような広い音場を持っているのに対し、D7000の音場はそれほど広大ではないものの、きちっとまとまった空間の中で各楽器などが明確な位置を持って鳴っていることを感じさせるつくりになっています。音の近さもD5000/2000より近く、D1000に近い印象です。決して作為的に演出された音場ではなく、あくまで自然なステレオ的に立体感を持った音場が心地よいです。このあたりはDENON機らしい非常によくできた共通項をしっかりと引継ぎ向上させているなと感じました。
低音は深く重く、それが緩まず締まっているためすっきりした印象があります。このあたりはとてもふくよかな低音を持っていたD5000とは異なります。
全体的な鳴りとしては従来機の中ではあっさりめのD2000に近く響きの上品さではD5000に近いというところですが、いずれにしても別格です。
音量はとりづらいといわれているものの、D5000/2000よりも若干とりやすい印象はあります。音が近いせいもあるかと思われます。いずれにしても、しっかりしたヘッドフォンアンプでドライヴさせてあげるのがD7000にとってはいいのではないかと思います。
箱は他の方も仰られていますがこれまでのDENONのヘッドホンのただの箱ではなく外面が合皮張りで内面がビロード?張りされた収納ケースに収められています。ただ、それそのものが製品箱のようで、店頭で陳列されている姿にはいまだお目にかかったことはないのですが、とにかくしっかりした箱に収納されています。
コードがD5000/2000と違い、布巻きですが内部シースがエラストマー採用になったためか格段に絡みにくくなっているため、このような細かいところまでしっかり作りこんであるのは好感が持てます。プラグは標準ステレオで、D5000/2000ようにねじ込み式で分離するとミニプラグになるというものではないです。無駄な装飾のないシンプルなアルミプラグがよいです。
鳴らせる音楽ジャンルや向き不向きはこれといって感じさせないオールラウンドで高い再生力を持ったヘッドホンで、ある意味では貴重だと思われます。アコースティックなものから打ち込みの電子音まで、いずれも高いレベルで聴かせてくれます。ただ、特定の帯域にアクセントを持たせないその性質ゆえ個性的なヘッドホンを求める人には物足りなく感じられる恐れもあるのですが、むやみに個性付けせずひたすら音源への忠実な再生を求める姿勢は他ではない稀有なものだと思うので、DENONにはこの方向を変えることなくがんばってもらいたいです。
絶対的な価格では高額な部類に入るD7000ですが、それだけの価値は十分以上にあると感じさせてくれるヘッドホンなので、購入を検討されているようであれば是非おすすめしたい機種です。 荒々しさが無い 今となっては下級機のAH-D5000が発売されてすぐに入手
当分の間ヘッドフォンはこれで十分 と思っていたら知らぬ間にこれが発表に
DENONヘッドフォンマニアとしては買わないわけにはいかない
外箱がえらく豪華になって D5000の紙箱とは大違い
装着感はD5000と変わらず 形も重量もほぼ同じなのでそれも当然かと
ケーブルは相変わらず太い 取り回しのし辛さも相変わらず 若干柔らかくなったかな? 変わらないかな?
プラグを回しても外れないので プラグが取り外し式じゃなくなったのかな? ミニプラグでは使えないってことか
音質は D5000でもそうだったように 腰の据わったしっかりした音 しかしながら D5000と比べると 大人しい感じ
おっとりした と言うか 滑らかになった と言うべきか
D5000が男性的で木綿豆腐としたら D7000は女性的で絹ごし豆腐とでも言ったらいいのか(我ながら陳腐な表現・・・)
腰の据わったしっかりした音ながら D5000では感じられなかった繊細さが感じられる
他の方も言っている通り アコースティックの音を聴くのには 断然これをおススメする
チューブアンプの歪みなどの表現力は D5000に比べると苦手なようで
電気を使う楽器の音楽を聴くのならD5000 電気を使わない楽器の音楽ならD7000 なのかなぁ
D5000と比べると実売価格にかなりの差があるので できる限り店頭で視聴していただきたい
単純に 高い方が良い音がするに決まってる ってのは早計かと
事実 ボクが早計でしたから 生楽器の音がすばらしい 去年発売されたAH-D5000を持っています。D5000に初めてであったとき、「これが私の求めていたヘッドホンだ」と強烈な感動を覚えた経験から、D7000は、どんなサウンドを届けてくれるのだろう。発売のリリースを読んだとき、こんな期待から購入を決定し、発売とほぼ同時に手に入れました。
30時間ぐらい使った感想としては、ともかく生楽器の表現がすばらしいの一言に尽きます。中でも、最もうまいのはピアノではないでしょうか。質の良い録音では、ピアノのハンマーが弦を叩く様子まで、はっきりと聞き取ることができます。
音は低域に重心を置いた感じなのですが、かなり低域の量が出る割には、その低域が全くうっとうしく感じないのが不思議です。
分解能もすばらしく、大編成のオーケストラの中で、それぞれの楽器の音やその位置が分かるような気がします。
ハウジングはピアノ仕上げで触り心地が大変良く、豪華な収納ケースも相まって、ゆっくりと手に持って取り出すときの満足感もひとしおです。
ただ、やはりこだわって作られているだけあって、このヘッドホンを鳴らすためには、それなりのヘッドホンアンプが必要でしょう。
9万円弱とそんなに気軽に購入できる価格ではありませんが、究極の1代をお探しの方で、クラシックやジャズなど、生楽器での演奏を中心に聴かれる方に、自信を持ってお勧めする一品です。転倒で試聴機を見つけたら、その値札に驚かず、是非試聴していただきたいと思います。
DENONのマホガニー材フラッグシップヘッドフォン 上級ヘッドフォンに各社の力が入っています。DENONから2008年9月発売となるマホガニー筐体ヘッドフォン。音は価格が価格だけに、粗さはない。あとは好みの問題。
ATが黒檀材の次に、このマホガニーを使うかと思っていたら、DENONが使った。
おちつきのある、精緻な音。モニターでなく鑑賞用。9万前後ですから、趣味性は相当に高い世界の製品。
AT社、Vic社、かつてはSo社も、木材ヘッドフォンをだしています。いずれも良い音のなかで個性を主張する上級機。
趣味人にむけた製品、見比べ、聴きくらべて購入されれば、満足度は高い。
いまだにデノンになじめず、デンオンと呼んでしまうのは、私だけでしょうか。
当時のCMソング、好きだったんだ。
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トライオード A級プリメインアンプヘッドホン端子2系統 TRV-84HD(TRI)
【トライオード】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 0
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