|
[ ]
|
LUXMAN P-200 ヘッドホンアンプ ラックスマン p200
【LUXMAN】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 入荷待ち
|
パラレル・プッシュプル構成の強力なパワートランジスターを採用し、純A級2W/8Ωのハイパワーを実現した出力部。
CDプレーヤーや携帯プレーヤーなどを接続し、切り替えて再生を楽しめる2入力切替スイッチ搭載。
据え置きのCDプレーヤーなどを接続したまま、その出力を他のアンプ機器へ送り出せる、便利なスルー出力端子。
高音質なアウトドアタイプのヘッドフォンを直接接続可能なステレオ・ミニプラグ用端子を装備。
ブラスターホワイト・カラーが美しいアルミ製フロントパネル。
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
Victor ステレオ密閉型ヘッドホン HP-DX1000
【ビクター】
発売日: 2005-07-15
参考価格: オープン価格
販売価格: 86,851 円(税込)
( 在庫あり。 )
|
|
カスタマー平均評価: 5
自分だけの心地よい癒しの空間を 今、私の一番のお気に入りのヘッドフォンが、このHP-DX1000です。
本機のもっとも大きな特徴は、音ではなく、音の聞こえ方にあると思います。耳の近くで音が鳴っている気がする、頭の中で音がしているような感覚になるといったヘッドフォンリスニングの欠点を克服し、スピーカーで音楽を聞いている感覚に近い音を作るという、開発者の方の魂のようなものを感じます。
音質は、低音から高温までほぼ満遍なく鳴ります。飛びぬけて強い音域はありませんので、どんどんと響く低音が好きな人など、特定の音域の強調された音が好きな人には合わないと思います。
ジャンルとしては、クラシック、特に大編成のオーケストラがあうと思いますが、小編成の室内楽であっても十分良質な音を奏でてくれます。
肉厚のイヤーパッドに耳をすっぽり包まれているようなゆったりとした装着間も大変気に入っています。
ただし、ヘッドフォン本体が大きく、ケーブルを含めるとかなりの重さがありますので、肩こりや首の痛みのある人は長時間の使用は厳しいでしょう。
疲れた毎日の中に癒しを求めている人で、クラシックが好きな人に、自信を持ってお勧めする一品です。
|
|
[ ]
|
スタックス STAX専用ドライバーユニット SRM-006TA
【スタックス】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 入荷待ち
|
● 周波数特性:DC〜80kHz/+0, -3dB(SR-404 1台使用時)
● 定格入力レベル:200mV /100V出力時
● 電源電圧:AC100V±10%、50〜60Hz 電圧変更は変更できません
● 消費電力:49W
● 外形寸法:195(W)×103(H)×375(D)mm(ボリュームツマミ、ピンジャック(20+10)を含む)
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
STAX コンデンサー型イヤースピーカーおよびドライバーユニットセット SRS-3050A
【スタックス】
発売日:
参考価格: 91,350 円(税込)
販売価格: 75,897 円(税込)
( 通常1〜3週間以内に発送 )
|
■規 格:ドライバーユニット:SRM-323A
●外形寸法:150(W)×100(H)×360(D)mm(ツマミなど突起物含む)
●重量:2.9kg
■規 格:イヤースピーカー:SR-303
●形式:プッシュプル駆動型エレクトロスタティック・タイプ/●重量:450g(ケーブル含)
|
カスタマー平均評価: 3
開放感がある繊細な音場が体験できます 衝動買いしてしまいました。開放感があり繊細な音場は確かに別世界です。
しかし・・・ユニットが大きく場所もとりますし、オーディオ機器の前で正座してじっときくタイプではないので、わたしにはツーマッチでした。お値段的にも・・ 過ぎたるは尚なんとやら・・・なので万人にはおすすめできないかなと
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
izo ヘッドフォン専用アンプ iHA-1 V2
【アイジオ】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 入荷待ち
|
1100mW・高出力・高性能ヘッドフォン専用アンプ
24bit/192kHz・ダイナミックレンジ123dBのハイエンドDAC内蔵
4インプット対応(アナログ、USBサウンド、SPDI/Fデジタル角型光、SPDI/Fデジタル同軸)
DAC部:TI PCM1796、アンプ部:TI OPA604&627、ALPS RK27ボリューム等の高品質パーツを採用
高品位電源ユニット「iPSU-1:*オプション」対応
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
audio-technica デジタルワイヤレスヘッドホン ATH-DWL5000
【オーディオテクニカ】
発売日: 2007-11-22
参考価格: 120,750 円(税込)
販売価格: 69,778 円(税込)
( 在庫あり。 )
|
|
カスタマー平均評価: 4
値段相応の価値あり スペックそしてヘッドホンの実際の使い心地ともに最高。他の方々のレビュー見たほうが詳しく書いてるので参考にして下さい。
ただ一つ新たに述べるとしたら・・ソニーのDS7000のレビューにもありますが、電子レンジのそばにいても音切れありませんよ。この価格帯なら当然です。
(※双方向通信のAモード時、実際は高速に通信エラー修正されていて音切れを感じさせないということですが)
機能的には最高ですが、ただ一点だけ不満というか心配があります。
ヘッドホンの電池Boxのフタの接続部分が弱い感じがします。音質重視のためなのか分かりませんが、電池(単3電池2本)をヘッドホンから取り出して充電する仕組みにしてあるため、電池Boxのフタは頻繁に開け締めすることになります。なのでこの部分はもっと丈夫に作って欲しかったです。
ただワイヤレスヘッドホンとしての性能は素晴らしいので、値段相応の価値は十分にあると思います。
ヘッドホンの音がこんなに凄いとは!! 今まで某社の初期型赤外線式を使っていましたが、軽くスカスカの音に
不満がありました。それが今ではこんなに進化していたんですね。
それなりに高価ですが、値引率も大きいので、コストパフォーマンスは
高いと思います。
サウンドデザインにこだわった映画と、そうでない映画の差がハッキリと
分かるほど、音の細かい表現力が素晴らしいです。(無音時は本当に無音)
このサラウンド感はヘッドホン最高峰なのではないでしょうか。
音響効果の素晴らしい「プライベート・ライアン」は、
重低音の体感が無い以外、5.1chシステムで観た時と遜色のない印象を受けました。
久々に「買って良かったぁ!」と思える商品でした。
皆さんのレビューも大変参考になりました。ありがとうございます。 とても気に入っていますが、それだけに些細な欠点が気になります 音質、音響効果についてはまったく文句ありません。
ワイアレスといえど有線との違いを感じる事の無い、本当に素晴らしいものです。
それだけに
・電池を頻繁に交換する必要がある製品であるのに、電池ボックス周辺の作りがとても貧弱で、簡単に壊れてしまいそうなこと
・未使用時にはトランスミッターの電源が自動で切れる様になっていながら、ヘッドフォン側から電源を入れることはできないこと
などの、細かな作りの甘さが非常に残念です。
また、環境によっては、どうしても若干の音切れが発生すると思われます。
実際にはほとんど気にならない程度だとは思いますが、一定の諦めも必要かもしれません。 代替になる機種は無い程 本気の特徴は、ワイヤレスで有ること、バーチャルサラウンド機能が有ることの
2点です。
その点では別のレビューで書かれていますのでここでは実際に使用した感想を
述べてみたいと思います。
・まず、装着した感じ。前モデルと同様、幅広のイヤーパッドは起毛した素材で
ソフトな感触です。よくある合皮のタイプですと少し古くなるとぼろぼろに
なったりしますが、そういう心配も有りません。
締め付けもごくソフトで、5,6時間連続で装着しても、どこかが痛くなると言
うことは一切ありませんでした。(とはいえ、頭の形は人それぞれですので
ご参考程度に)
・そして、スイッチ部分。各メーカーとも、どういう訳かヘッドホン部のスイッチ
は頭頂部の押さえ部分に仕込むのが主流になっています。
この部分が押し上げられる事で、自動的にスイッチがオン・オフするわけです。
しかし、この方式は非常に接触不良を引き起こしやすいものです。
このタイプのワイヤレスヘッドホンを4台使用してきましたが、すべて
そのスイッチ部分の不良によりノイズが入ったり電源が入らなくなり、
廃棄する事となりました。(本機の旧モデルでも同様でした)
本機はヘッドホン部にもしっかりした独立のボタンスイッチを備え、頭頂部の
押さえには何の電気的しかけもありませんので、そういう心配も有りません。
・電波干渉について。ワイヤレスLANルーターのすぐ隣に設置していますが、
なんの不具合も起きていません。音切れも皆無ではありませんが、非常に
まれです。一昔前の赤外線方式ワイヤレスの悪夢のような音質が嘘のようで、
電波式さまさまです。
総合的に、1,2万円安い他メーカーの品を値段につられて買うよりは
本機を購入することをお勧めしたいと思います。 最高品質のコードレスサラウンドヘッドホン パイオニアDIR-1000Cからの買換えです。
音がまったく途切れません。そして、高音質なので音場や定位感なども満足できました。
入出力が多いのも有難いですね。
何気にドルビーバーチャルスピーカーも使えます。
値段以上の、価値はあると思います。
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
audio-technica ATH-W5000 アートモニターヘッドホン
【オーディオテクニカ】
発売日: 2005-12-02
参考価格: 99,800 円(税込)
販売価格: 68,409 円(税込)
( 在庫あり。 )
|
|
カスタマー平均評価: 4.5
みずめ桜材機より、明らかに繊細で力強い音 AT社の木材アートモニターの最上位機種。木材の質のせいか、ユニットのせいか、チューニングによるものかはわからないが、繊細な上に、力強さも再現している。
桜材の機種よりも、一層鮮明な音を響かせるアートモニターのフラッグシップ。
色合いも渋い。オーデイオテクニカのエンジニアの求める侘び寂びの、一つの頂点かもしれない。
今の実買で7万前後。十分な実力機。考慮に値します。 わがままな殿様 音質については他の方がレビューを書いてくださっているので、私からは、このヘッドホンの性格をお伝えします。
このヘッドホンは、とてもわがままで扱いにくい代物です。
貧弱なアンプや安物のラジカセのヘッドホン端子に繋ぐと、まるでわがままな殿様が「こんなまずい物食べられるか!」といって、ちゃぶ台をひっくり返すように機嫌を悪くして、すかすかして、聞くに堪えない音を出します。しかし、きちんとしたヘッドホンアンプなど、ヘッドホンを鳴らすことを考慮して作られた機材、しかも或程度以上の機材に接続してあげると、上機嫌になって、機嫌を悪くしてしまったときとは比べものにならないほどいい音を出します。大編成のオーケストラは、高域から低域まで必要十分な音を鳴らしてくれますし、小編成の室内楽においては、特にバイオリンやビオラなどの弦楽器の音は天下一品です。
わがままな殿様を上機嫌にさせてあげられるだけの環境を持っているか、それだけの透視をする勇気があるなら間違いなく「買い」です。ヘッドホンアンプだけで8?10万程度は必要だと思います。しかし、ヘッドホンだけをグレードアップし、いい音を得たいと思っている人は、正直止めておくべきでしょう。
非情な音 ただひたすら淡々と音を鳴らす、
冷徹な暗殺者のようなイメージ。
ただし、能力は超一流。このヘッドホンと付き合っていくには
覚悟が必要です。
あと、解像度に関しては天下一品。 明らかに違う音質!しかし・・・ 私は聞き比べられる素材が少ないというのあるが、同社ATH-A900と比べてみた。
ATH?A900はテクノ系、ロック系など音色が多様的に混在し、激しいテンポの曲にあうが、このW5000は少し異色ではないかと思う。A900のようにこれに合うという曲がない。
音質はメーカー等が評価するように切れがあり、とてもクリアーであると思う。しかしh-navi.netで評価されているように面白みはない。とてもフラットであって純朴な音質といえる。
面白みなどを求めるならばイコライザによる調整が必要と思われる。
いろいろなサイトでは酷評されているが、音質の好みは人それぞれ、音楽室のピアノの音色が好きならば、このヘッドホンもきっと気に入ると思う。(思うばっかりで申し訳ない)
純朴に、正直に、素直に、忠実に、という言葉が合うヘッドホンであるといえばイメージをつかめて貰えるだろうか。 STAX SRS-4040A, Sennheiser HD650, SONY MDR-Z900 との比較 ヘッドフォンの評価は頭の大きさ、形、装着の仕方、そして当然好みが大きく影響することにご注意下さい。
それを踏まえたうえで、以下、主観的な評価をさせていただきます。
【高域の解像度】
HD650、MDR-Z900と比較して高いと感じます。
特に、ハイハットの鳴りはとても心地よいです。
曲によってはSRS-4040Aに迫る解像度です。
ただし、弦楽器(バイオリン、ウッドベースなど)のリアルさはSRS-4040Aには敵いません。
【低域の解像度】
低音はHD650と同程度で、MDR-Z900との比較ではかなり締まっていると思います。
MDR-Z900のような“ドンシャリ”型が好みの場合、その薄さに不満が生じる可能性はあります。
ジャズのウッドベースには、音量、解像度ともに最適と言って良いでしょう。
ロックも、低音過多が好みでない限り、問題にはならないでしょう。
【音場】
HD650(開放型)よりは狭く感じるものの、MDR-Z900よりは広く、
密閉型にしては広い方でしょう。
SRS-4040Aの方が平面的に感じます。
【装着感】
かなり良いです。
といっても比較したヘッドフォンは、SRS-4040A以外、
装着感の違いはあれど、どれも良好ですが。
【価格(定価)】
もう少し安ければ、同価格帯では最高のヘッドフォンの一つに成り得るのではないでしょうか。
参考までに、比較したヘッドフォンの価格です。※カッコ内は実売価格
SRS-4040A 134,400円(120,000円)
HD650 78,750円( 45,000円)
MDR-Z900 26,250円( 19,800円, 生産完了)
以上を考慮して、音質で判断すると星5つですが、
価格の高さから、星4つにしました。
なお、今回使用した機器は下記の通りです。
CEC CD3300(コンデンサを音響用交換、アナログ回路除去)
ORTHO SPECTRUM DAC-1
Perreaux SXH-2(アッテネータを東京光音2P-2511S 100Kに変更)
HD650(ケーブルをZUCABLE MOBIUSに変更)
「そろそろ高級ヘッドフォンが欲しいんだけど、
海外製品は本国より価格が高いから国産がいい」という方に。
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
GRADO リファレンスシリーズ RS2 オープンエア型ヘッドホン
【Grado】
発売日:
参考価格: 73,500 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
|
国内では珍しいオープンエア型ヘッドホン。
オープンエア型ヘッドホンイヤーピースの重要性を熟知するグラドは、この新しいリファレンス・ヘッドフォンに音質と軽量化による装着感を最適化するためにハンドクラフトで矯正されたマホガニー材を採用しました。
その結果、音質はまさにグラドサウンド。暖かく、身体全体を震わせるヴォーカル、優れたダイナミクス、そしてスムースなトップエンドと美しい余韻の低音が特徴です。
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ ]
|
スタックス イヤースピーカー 限定生産モデル STAX SR-404 LIMITED SR-404LIMITED [SR404LIMITED]
【スタックス】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 入荷待ち
|
☆Joshin webからのお知らせ〜こちらは7月上旬頃入荷分のご予約となっております☆
|
カスタマー平均評価: 5
自然な音質を求めるなら 初めてSTAXを購入しました。 普段はHD650を使用しているので音質を比べてみた感じを書きたいと思います。使用しているドライバーユニットはSRM-323です。 感じた音質の違いは、両方とも全域クリアーで差はないですがHD650の方が少しだけエコ?が効いた音質に感じました。ビミョーな差ですけど。 LIMITEDの方はHD650よりエコーがない為、自然な音質に感じます。 この2つのヘッドホンはどちらも繊細で音場も広く心地よい音を奏でてくれますので購入しても後悔はしませんでした。
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
STAX コンデンサー型イヤースピーカーおよびドライバーユニットセット SRS-3000
【スタックス】
発売日:
参考価格: 68,250 円(税込)
販売価格: 57,420 円(税込)
( 通常1〜3週間以内に発送 )
|
ヘッドフォンスタンド型ドライバーユニット
静電式ならではの繊細な再生
オープンタイプならではの軽快な装着感
|
カスタマー平均評価: 0
|
|