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[ エレクトロニクス ]
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audio-technica ヘッドホンアンプ AT-HA20
【オーディオテクニカ】
発売日: 2005-02-21
参考価格: 14,700 円(税込)
販売価格: 9,480 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
中身が悲しい BDレコーダーで、CDプレイヤーもまかなうために、このアンプを買いました。
以前使っていたCDプレイヤーのヘッドホン端子に比べるとかなりいい音です。
上面が透明で中が見えるのですが、安っぽい部品が数点あるだけで、こんな
値段がするのかと悲しい気分になりました。
中身は見えないようにした方がよかったです。 最初の使用目的とは少しズレたが。 本機の外箱にも取説にもパソコンのパの字もありません。ということは本来の用途はオーディオ製品との接続を目的としたものでしょうか。購入動機はサウンドカード付のミドルタワーのPCの背面のジャックにヘッドホンのプラグを挿すのが面倒なのと異なるヘッドホンを使い分けるのに便利かなと思ってのことでした。音質も評判がよさそうだったので。
しかし、動作自体はなんら問題はないのですが肝心の音質はどうも余分なものがひとつ入ったせいか聴いていてなんとなく音楽がおもしろくない。一聴するときれいで迫力もあるのですがどうも高域の成分がスポイルされたような気がします。ケーブルによってはごく薄いベールがかぶったようにも感じました。それで別のサウンドカードなしのPCにつないでみました。AC97特有のノイズが見事に除去されきれいなサウンドになりましたが、やはり聴いているとどうも楽しくない。特性は悪くないのですが音造りがイマイチでしょうか。
やはり用途はヘッドホン・ジャックのない機器との接続やMP3プレーヤとのコンビが適しているようです。もっともそれほど音にこだわらなければサウンドカードがわりにもなりますし2台同時接続もできますしボリュームも付いていて便利なことは確かです。それと機器の相性の問題もあるでしょう。
結局、空きスロットのないスリムPCに接続してノイズレスのサウンドを楽しんでします。購入したのが無駄にならずスピーカーとヘッドホンを使い分けています。満足したセッティングにたどり着くことが出来ました。 ないよりは… この製品は劇的に音を変えるものではありませんが、音の迫力が少し増しますただ、接続する機器の性能が高いとそのバランスの良さを崩してしまいます安いコンポやテレビを使っていて、もうちょっとイイ音が聞きたいという人には、コストパフォーマンス的にもオススメですスルーアウトができるのでビデオデッキとテレビの間に挟めるのはイイですね 私のテレビは古い(ブラウン菅)のでビデオデッキとテレビをD端子で繋ぐとテレビのアンプ接続が使えなくなってしまうのですが、この機能のおかげで無駄にならずにすみましたでも、性能面から言うと値段なりかなと過度の期待をしている人はもっと高級アンプがいいでしょう 2台目買いました 音はそのままですが、劣化なくはっきり聞こえてきます。
まあもっと高いアンプはいい音がするのかもしれませんが、不満がないのでこれで充分です。
それと一番いいのが作りの良さ。見た目、安定感があってとてもいいです。
ヘッドホンの本数が増えたので、一台増やして左右に並べて使ってます。
意外にもDVD鑑賞に威力を発揮 購入当初からコンポと繋いで使ってましたが、コンポの買い替えで端子が使えなくなったこと
によりこのアンプが必要無くなり押し入れで眠るところを何となくHDDレコーダーに繋いで
バーチャルサラウンド出力でDVDを鑑賞したところかなりの迫力で驚いています。
ヘッドホンはオーディオテクニカのATH-AD700を使用。
細かい音まで奇麗に出力されサラウンドアンプにも劣らない臨場感が堪能できました。
正直自分でも驚くぐらい。
これなら中途半端なサラウンドヘッドホンより遥かにリアルさを感じれます。
実際ヘッドホンから流れる音は今まで気づかなかった詳細な音まで体感でき、新たな音の発見
にDVDを替えつつ楽しんでいます。
HDDレコーダーならTVの音声も聴けるのでスポーツ観戦なども迫力あるものに激変します。
また音声はパススルーでTVにも出力できるので無駄もありません。
今までHDDレコーダーに使用しなかった時間が惜しいぐらいです。
ヘッドホンはオープンエアータイプの音の拡がりのあるものがベスト。
PCに繋いでいる方も一度HDDレコーダーやDVDプレイヤーに繋いでみることをお勧めします。
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[ エレクトロニクス ]
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audio-technica ヘッドホンアンプ AT-HA2
【オーディオテクニカ】
発売日:
参考価格: 7,350 円(税込)
販売価格: 4,842 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 3.5
音量をもう少し絞りたい。 CDプレーヤーをアンプに繋ぎ、アンプのラインアウトからこのヘッドホンアンプにつないでいますが、ボリウムつまみをほんの少し回して、左右の音量のバランスが整う程度の音量にするだけでうるさすぎ、微調整ができません。
そこで、ボリウム付き延長コードをヘッドホンとの間に繋いで、音量を絞っていますが、音質がこもったような感じになります。ほかに方法はないものでしょうか? こんな便利な物は早く欲しかった。 DAT、MD、カセットなどに当たり前のようについているヘッドフォン端子ですが、DVDプレーヤーやレコーダーにはこの端子がついておらず、接続したテレビで聞く以外にはなく、深夜などに迫力ある音量で映画を楽しむと近所迷惑となり気を使っていました。オークションなどでヘッドフォンアンプを探しましたが、1万円以上もして手軽に購入できるものではないと諦めておりましたところ、このAT-HA2を見つけ、早速購入してみましたところ、コンパクトで音質・音量とも大満足しています。これだけの物で低価格なところも気に入っています。現在はDVDプレーヤーとDVDレコーダーの間に接続して録画の音チェックをメインに、マイクを使って簡易録音の際に、ミキサーとレコーダーとの間に接続してミキサーのトータル出力を確認しながら演奏者も同じ音が聴けるので大変便利に使っています。欲を言えばACアダプターが大きいのでもう少し小さければ持ち運びも更に便利になると思いました。 シンプルなヘッドホンアンプ パソコンにサウンドカードと通して聞いた時はノイズが多くて閉口しました。
音質自体は悪くありませんが元々ノイズが出やすいパソコンとは相性が悪いです。
その後、フォノイコライザーを通してレコードプレイヤーで
聞いてみるとノイズは気になりませんでした。パソコン以外のプレーヤーなら
相性もあるでしょうが十分使えるヘッドホンアンプだと思います。 ビックリした! 初めてヘッドフォンアンプたる物を買ったのですが先ず初め見た目は小さっ!と思いました。軽いしコンパクトなんで使い勝手がいいですね。使用感はやはりノイズが…音量をデカくすれば気にならない人は気にならないかもしれませんが私は微妙に…でも音に関してはビックリしました!え!こんな音あったけ!?とゆう位よく鳴ります値段の割には中々いいと思います。勿論上には高くてもっといいものもありますがこの値段だと初めて買う方にもいいかもしれませんよ 軽くて小さくて便利!!! Drumやっててヘッドフォンメトロノームから流れるクリックが
BANDではかき消されていて、どうしたものかと思いましたが
これがあると便利です!!
小さくて持ち運びも使い方も簡単!!
こんなに値段が安くで悩みは解決です!!
爆音でモニター出来て、studioでも対応してくれて助かります。
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[ エレクトロニクス ]
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audio-technica マイクロホンアンプ AT-MA2
【オーディオテクニカ】
発売日:
参考価格: 6,510 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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製品概要:マイクロホン端子のないAV機器でマイク収音、拡声が可能。
一部のMDデッキやラジカセなど、マイク入力端子のないAV機器でマイク入力が可能。
入力端子はお手持ちのマイクロホンに合わせてφ6.3標準プラグとφ3.5ミニプラグ※が接続可能。
マイクロホンに合わせてモノラル/ステレオマイクに切り換え可能。プラグインパワーにも対応。
ACアダプター付属。
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カスタマー平均評価: 4.5
これは良い物です FPSゲームのボイスチャットや、ゲーム実況の為に
サウンドカードとしてSB X-Fi XGを購入しましたが
マイクの音量が小さく、マイクブーストをかけてもそれなりで
ホワイトノイズだけが極端に大きくなってしまっていたので
このAT-MA2を購入してみました。
結果、使い勝手は良いです。
ハウリングするぐらい音量が上げられます。
(実際そこまで上げて使い続けたらマイクが壊れてしまうかも)
ホワイトノイズも体感で7割ほど小さくなりました。
マイクアンプ無しの状態と比べると、
ドラゴンボールで言えば界王拳ぐらいの違いがあります。
超サイヤ人ほどの違いは見られませんが、とても便利だと思います。
写真では大きい機器に見えますが、思ったよりも小さいです。
カスタマーイメージに比較画像を載せておきますのでご参照下さい。
比較対象は一般的な少年週刊誌(ジャンプ、マガジン等)の単行本です。 ビデオ編集のナレーションの最適音量確保に成功しました マイクを接続してビデオ編集をしていますがOSのサウンド?マイクの音量を最大にしても入力音量は小さい音量しか確保できず、またビデオ編集ソフトのナレーション挿入画面の音量調整スライダーは全く反応しない状態で、満足するDVDにはほど遠いレベルでした。
若しかしてAT-MA2はマイク入力端子に接続すると機能しないのではかなとの不安もありましたが、マイク入力端子接続でマイクデバイスとして認識され、なんとビデオ編集ソフトのナレーション挿入画面の音量調整スライダーが正常に機能するようになり、音量を自分の思い通りにコントロール出来るようになりこれでようやく人様に見てもらえるようになりました。
ご参考までに私の使用状況を下記に併記しておきます。
(1)パソコンは自作品で M.BはP5Q-E、(2)ビデオ編集ソフトはADOBE PremiereElements 7 マニアックだけど使える ラジカセにマイクをつないで拡声したく購入しました。効果はバッチリでした。
微調整もできます。これから色々な使い方を考えて見ます お役立ち品 この商品は、インターネットでライブ配信やスカイプ、ステッカムで
マイクの間でセットすればOS側の音量あげて発生するノイズをカットできる。
もちろんマイクアンプなのでクリアなボリュームコントロールができます。
マイクロホンをマイクアンプに接続し別途オーディオケーブルをパソコンの
マイク端子に接続して使うことになります。
クリアな音を求める人にはお勧めの商品です。
シンプルなマイクプリアンプ ダイレクトマイク等に繋げば、プリアンプの音量ダイヤルが最小でも十分な音量を得られます。ただ、増幅以外の機能は持ち合わせていません。マイクプリアンプの中では安いほうですので、手持ちのマイクの音量をとりあえず上げたいという人におすすめです。
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[ エレクトロニクス ]
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ヘッドフォンアンプ FIIO E3
【オヤイデ】
発売日:
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 1,422 円(税込)
( 在庫あり。 )
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出力 70mW(32Ω) 12mW(300Ω)
SN比 ≧90dB
歪み率 <0.05% (10mW)/周波数特性 10Hz〜40KHz
重量 11g (乾電池含まず)/電池 単4乾電池×1本
外寸 55mm×23mm×14.5mm /付属品 3.5mmミニステレオ型オーディオケーブル(長さ0.4mm)
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カスタマー平均評価: 5
シンプルで良い 富士通のウルトラモバイルPC LOOX U50XNにUbuntu Linux 8.04を入れて使ってますが、ヘッドホン端子からの音量が小さいのを補うために購入しました。
U50XNで輸入盤DVDやYouTubeの動画を視聴すると、BIOSの音量設定をMAXにして
Ubuntuの音量出力マスターをMAXにしても聞こえにくいことがあるからです。
この点では、購入目的を十分にクリアしているので非常に満足しています。
深夜の静かな時にインナーイヤー式のヘッドホンを使って聞くと少し音量が足らないと感じる程度の動画でも、昼間に家族が横でテレビを観ていたりするとよく聞えませんでした。
このアンプを使い始めてからはほとんどの動画では音量出力マスターを半分くらいからMAXくらいの間で不自由なく聞けるようになりました。
ただし、単4電池一個ということもあり、あまり増幅能力に余裕はありません。
また、このアンプの電源を切るにはヘッドホンのプラグを抜く必要があります。
このアンプ本体にボリュームは無く、音量を自動調整する機能もありません。
単に音声入力を増幅しているだけなので、電子工作が得意な人なら自作可能かもしれません。
個人的にはMP3を64kpbsで聞いても不満はないくらいなので、音質は判断できません。
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[ エレクトロニクス ]
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ヘッドフォンアンプ Fiio E5
【オヤイデ】
発売日:
参考価格: 4,725 円(税込)
販売価格: 3,402 円(税込)
( 在庫あり。 )
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出力 150mW(16Ω) 12mW(300Ω)
適応インピーダンス 16Ω〜300Ω
重量 30g
付属品 3.5mmミニステレオ型オーディオケーブル(長さ15cm×1, 80cm×1)
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カスタマー平均評価: 3.5
音が力強く太くなり、隅々まで全部聞こえる!って感じです まず、音が力強くなりました。今まで聞こえなかった(鳴らしきれてなかった)音が隅々までよく聞こえるような感じです。flatではあまり効果は感じられませんが、Bass Boostは中々力強い音を出してくれています。音量調節機能は・・・これはイマイチですね。長押しで調節しないと音量に変化が感じられないくらいです。この値段でUSB充電内蔵バッテリー、それなりの音質なので満足しています。ライン出力ではなくてこれですから、この先楽しみです。しかしながら・・・慣れって怖いもので、この音質向上もすぐに慣れてしまいます。玄人の皆様には不満が多いようですが、初心者にはこれでいいんじゃないでしょうか。イヤホンですが、インナー耳かけタイプははっきり言って効果なしです。カナルやごついオーバーヘッドのタイプじゃないと差は感じ取れないと思います。「あ、よく聞くとドラムの後ろで小さくピアノが・・・」とか新しい発見ができて個人的には面白いです。 バランスドアーマチュア型イヤホンにお勧め Ultimate EarsのSuper.fi 5 Proに使っていますが、レンジと解像度が上がります。本来ならアナログプロセスに本機を追加することになるので、音が良くなるはずがないのですが、インピーダンスのマッチングが取れた結果だと思います。ちなみにダイナミック型では、ヘッドバンド、インナーイヤ、共に音量増幅以外にメリットは何も感じませんでした。 まさにポタアン入門。 自分はこのE5のために、wlakmanからラインアウト出力ができるipodに
乗り換えました。そしてその価値は十分にあったと感じています。
E5の感想ですが、ipod独特の低音のざらつきが軽減され、音場感も若干広がり
全体的に締まった音を鳴らしていると思います。
3500円でこの変化は驚きです。
また、他のポタアンはプレーヤーより大きいというのがザラです。
音質の変化、携帯性を考えるとE5のコストパフォーマンスは抜群です。
最後に、ポタアンの効果を得るには、ラインアウト出力、1?2万円のイヤホンが必須です。以上。オススメです。
ラインアウト+高めのインピーダンスヘッドホンに効果的 iPod nano G3にDOCK STAAR. DS-MGMを経由させて繋ぎ、SENNHEISER HD25-SP IIから音を出しています。iPod nanoに直挿しした状態では鳴らし切れなかったHD25-SP II (60Ω)ですが、Fiio E5を経由させることで音の輪郭が明瞭になったように感じます。
stereo miniプラグから引き出して、低インピーダンスのイヤホンから音を出すような使い方では、効果はあまり感じられないかもしれません。
個人的には概ね満足ですが、ステップ式ボリュームで微調整が効かない点が気になるので☆-1です。 気持ちの持ちようで、、、 まずはじめに、この商品を買うことで、ものすごい音に変化が現れると思っている方がおりましたら、買わないほうがいいと思います。
私はこのての商品を初めて購入しましたが、結果としていい買い物をしたと思っています。
主にポータブルオーディオプレイヤーで使用しているのですが、音の輪郭がしっかりしたように感じます。ただ、何も再生していないときにまわりが静かだとサーとノイズが聞こえます。音楽を聴いてるときには気になりませんが、そういう特性なのでしょうか。
デザインはipod shuffleを意識したかのようなデザインで安っぽさはあまり感じません。個人的に結構気に入ってます。
先ほど述べました通り、音にものすごい変化があるわけではありません。しかし、これを通したときと通さないときどっちがいいかといわれたら通したほうと答えます。
これを買ってから音楽を聴くのが少し楽しくなりました。
これから購入を考えている方は、それほど期待せずに「お試し」気分での購入をオススメします。
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[ エレクトロニクス ]
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BEHRINGER ヘッドフォンアンプ HA400
【BEHRINGER】
発売日:
参考価格: 4,095 円(税込)
販売価格: 3,549 円(税込)
( 在庫あり。 )
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1IN→4OUTの簡単ヘッドフォンアンプ
ACアダプタ付属
サイズ:103.6(幅)×57.2(奥行)×46.5(高さ)(mm)
重量:190g
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カスタマー平均評価: 3
安物買いの銭失い ギャングエラーが酷く、電源の抜き差し時、ヘッドホンプラグ挿入時の
ポップノイズも酷い
よくボリューム8時↑で音出せばギャングエラー出ないというレビュー等を
見かけるが、自分のはどの音量でも出る(すべての差込口で)
これで音がよければまだ救いはあるが、高・低域が弱められてしまい
つまらない鳴り方をする
正直、人にはあまりお勧めできる物ではないという感じだ
素直な音 ヘッドホンアンプを購入するのははじめてで、
最初、PCのオンボードにつないだ時は、特に音が変わったとは思わなかったんですが、
MP3プレイヤにつないでビックリ。
普段、MP3プレイヤーでは低音がやや強い設定で聞いていたのですが、HA400をつなげてビックリ
あまりにもブーミーすぎる音にビビリました。
単純に、プレイヤーやPCの音を素直に表現するヘッドホンアンプで
今はテレビやPC,MP3プレイヤーなどにつないだりして重宝しています。
ものすごく音が変わるというわけではありませんが、これまで聞き取れなかったハイハットが割れずに聞けますし、
音源の音を素直に出してくれて、クリアな解像度を維持してくれるので、かなり楽しくヘッドホンライフを送れる商品だと思います
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[ エレクトロニクス ]
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audio-technica ヘッドホンアンプ(D/Aコンバーター内臓) AT-HA25D
【オーディオテクニカ】
発売日: 2006-10-20
参考価格: 26,250 円(税込)
販売価格: 14,890 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 3.5
明るい音調 低音の量感は控えめ。中高域中心の明るいトーンの音。
そのためヘッドホンの機種によっては派手過ぎる音に感じられることもあります。
ヘッドホンとの相性のあるヘッドホンアンプといえます。
高性能ヘッドホンを鳴らすには解像度がもう少しがんばって欲しかった気がします。
アナログ入力専用のHA20にはある、ステレオミニジャックが省略されているのは
個人的に残念。 Super CDプレーヤーとの組み合わせで使っています。 このヘッドホンアンプの良いところは、アンプのアナログ入力へ、Super CDプレーヤーからのアナログ出力をそのまま接続できることだと思いまして、このアンプを買いました。
デジタル入力部は、まあそのうち使うこともあるかと思っています。
DENON製Super CDプレーヤーのDCD-CX3(アナログは、2chステレオ出力のみ。)と、ソニー製のヘッドホンMDR-SA1000(再生周波数は、?80kHzで、インピーダンスは70オーム)の組み合わせで使っていますが、オーケストラのダイナミック・レンジの広い音を聞くには、ちょうど良いと思います。AT-HA25DのボリュームのMin?Max間に7つの目盛がふってありますが、Minから1程度でも十分な音量です。
おそらく音源に比較的忠実なアンプなのかと思われます。 PC用のオーディオ機器として是非 ATH-A900を使用しています。POP系・女性ヴォーカルをよく聴いています。
PCのヘッドフォン端子からはノイズが激しく我慢ならなかったので購入。
PCのマザーボードに光デジタル端子が標準でありましたので、D/Aコンバータとして使用しています。
ノイズについては皆無です。無音状態でボリューム最大にしても何も聞こえません。
音質については若干低音が強くなったような気がしてます。高音のとがった感じが丸くなった感じもあります。おおむね満足しています。
音量の調整が楽でとても重宝します。
音は並だが用途はある D/Aコンバーターとして使用できるのは◎。一台のCDプレイヤーでスピーカーとヘッドホン同時に聴く時に便利です(CDプレイヤーの)ライン出力をアンプに光出力をHA25Dを経由してヘッドホンアンプへ、(更にランクの高いヘッドホンアンプにつなぐ場合) 音の方は、期待し過ぎると肩透かしをくらうかも。単品オーディオのヘッドホン出力と大差ありません。これはショックでした。 この程度のものなのでしょうか? 僕は、車載でパイオニアのサブウーハーTS-WX11Aを使用、室内ではボーズのウェイブレディオCDを使用、低音重視の音響好みです。
それを踏まえて、下記レビューを判断してください。
使用機器は、DVDプレーヤーがDIGA DMR-ES10、テレビがAQUOS LC-20S4のピンケーブル接続、ヘッドフォンはゼンハイザーPX-100をAQUOS前面端子に接続、この構成で主にDVDのミュージック・クリップを視聴してきました。
ヘッドフォン使用でより良い音をと考えたときに、「やはりテレビ内蔵のアンプではダメだろう。専用のヘッドフォンアンプを使用すれば良くなるのではないか?」と考えて、この製品を購入しました。
もちろんDIGAから光接続でAT-HA25Dへ、そこからヘッドフォンへ出力です。
結果は?
全然ダメ。
音はAQUOSでは聞こえていた低音域の一番低い部分、空気のように音場を包み込むような低音域がすっかり消えました。その上の帯域の低音も音圧が明らかに落ちてパンチ力が減じたのがはっきり感じられました。
ひいき目に見て高音域の解像度が増してクリアになったと言うことは出来ると思いますがそれもわずかで、音の幅もそれほど広がりもせず、低音域を犠牲にしてまで良くなったと言うほどの価値は無いです。
何がダメと言って、価格が実売1万6千円を超えてこの程度と言うのが全然ダメです。
世のヘッドフォンアンプというのはみんな価格比で性能はこんな物なのでしょうか?
最近はDVDプレーヤーも、CDプレーヤーもヘッドフォン端子が無い物が多いのですが、ヘッドフォンアンプの性能に過大な期待は禁物だと思いました。価格も性能に比すると高めに設定されていると思います。
しっかりしたプリメインアンプ、出来ればある程度イコライジングできるものを購入した方が良いと思いました。
たとえ高くついてもです。
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ヴォックス / VOX ヘッドホン・ギター・アンプ amPlug Leadアンプラグ AMPLUG-LEAD
【KORG】
発売日:
参考価格: 4,935 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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ボックスヘッドホンアンプ リード(ハイゲイン)
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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SANWA SUPPLY マルチメディアスピーカー ヘッドホンジャック搭載 MM-SPL2
【サンワサプライ】
発売日:
参考価格: 1,659 円(税込)
販売価格: 941 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 3.5
ヘッドホンの使用は・・・ ヘッドホンジャックが搭載されていると言う事で買ってみました、が・・・
他の方のレビューにもある通り、雑音が酷く用を為しません。
普通のスピーカーとして使うならともかく、
ヘッドホンアンプの代わりとしての使用をメインに考えているならば考え直した方がいいと思います。 とりあえず とりあえずPCのスピーカーが欲しいという方にはお勧めです。
とくに問題もなく使用でき、電源内蔵型なので配線はすっきりです。
ただ、音質にこだわる方にはいまいちかと思います。値段の割には、いい仕事しています。 値段の割りには良い 1000円の割りには良い仕事をしてくれるので星5をつけさせて頂きました。他の方のレビューにもありますが、音質はあまり良く有りません。高音質を求める方にはもっと良いスピーカーをオススメします。小さい割りに大きい音が出ますし、コストパフォーマンスが良いので「普段はヘッドホン使ってるけど、ちょっとした用事でスピーカーから音を出したい。」という方にオススメ 値段を考えると、良い買い物です。 もともとNECのスピーカーを15年くらい使っていたのですが、色々不具合も出てきたので探していたのですが、色々あるため迷っていました。
1000円以下ということで考えると音質は「まあ音が聞ければいいや」という方(小生もそうでした)には良いと思います。
音質を求めるならば、金額が高い物を求めた方が良いですね。
小生はPCでラジオを聞くので、モノラルでいいならばバッチリです。
PC用として購入 一言で言うと大変満足しています。
イヤホンで聞くと雑音があるとのレビューもありましたが、
自分の環境では全くありませんでした。
(もしかしたらサウンドボード等の環境が関わってるのかもしれません)
一つ気になったのは、本体の軽さです。
重量感が無いのは良い事かもしれませんが、スイッチを入れるとき
に本体を抑えながら押さないと動いてしまいます。
最後に・・・
音を気になさる方が結構多いのですが、防音室や1メートル何万円もする
コードとかを揃えてちゃんと耳が肥えてる方は、音質を考えてこのような
安価なPCサプライは買わないと思います・・・。
PCサプライなのであしからず。
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[ エレクトロニクス ]
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ONKYO プリメインアンプ 最大出力85W+85W A-973(S) シルバー
【オンキヨー】
発売日: 2007-03-10
参考価格: 52,500 円(税込)
販売価格: 26,522 円(税込)
( 通常1〜4週間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 4.5
素晴らしい性能、価格帯別信仰は無意味になったのでは? B&Wの684というスピーカーを鳴らしています。
このアンプの約3倍の価格の大型スピーカーですが、
高音から低音まで、歪みやノイズとは無縁のクリアな音を再生しきっています。
リモコンや同社他機器との連動など、操作性がとても良いです。
(ボリューム位置のマークが見えにくいのがちょっと気になる、私は↑状の
シールを貼りました)
独自技術によってデジタルアンプの弱点(ノイズ)を克服し、
今やアンプとしての性能は同社入門機でも飽和状態にあるのではないでしょうか?
12畳の部屋でかなり大きな音にしてもボリュームは12時に届きません。
出力は40W+40Wで十分でしょう。きっと、数十倍の価格のスピーカーでも
問題なく駆動できるでしょう。
デジタルアンプという技術革新は、入門機にして性能飽和に達してしまい、
オーディオ界に古くからある価格帯別信仰を無意味にしたのではないでしょうか?
今や、スピーカー以外の部分のコストはほとんどゼロだと考えるべきなのかもしれません。
このアンプの音を聴いていると、そんな風に思えてくるのです。 価格対性能比が高いです。 購入してから3週間ほどたちますが、エージングが進んだようで、当初のとげとげしさが消えて滑らかに鳴ってきているように感じています。ディジタルアンプでもエージングの効果はありますね。これはスピーカーまでの経路にはコンデンサや抵抗器やコイルが使用されているので当然かもしれません。スピーカーとの接続は、部屋の関係で2.5mのモンスターXPケーブルを使用しています。
現在は主としてiPodとの接続アダプタを使用しています。リモコンで制御できるのは、便利です。圧縮タイプの音質は、CDプレーヤから直接の音質よりも劣りますがBGMとしてシャフルで使用するのは快適です。
音質を追求する方には、不満箇所が多々あると思いますが、少しでも良い音をそれほどお金をかけずに楽しみたい方にはお勧めです。 老舗メーカーらしいアンプ デジタルアンプというので どんなものかと思いきや 至極スタンダードなアンプ
大きさも重さもこの価格帯では平均的 色も若干輝度があるシルバーだがそれほど安っぽくは見えない
左右のバランスコントロールが無いので 聴く環境によっては左右どちらかに偏るかも
入出力端子はプリアウトが無い程度なので特に問題なし
肝心の音質は輪郭のしっかりした高?低音域まで偏重が無い
マランツのような暖色系のふんわりした音に比べると寒色系のキッチリした音 雰囲気で聴かせるタイプではないでしょう
かと言って 硬くキツい音かと言うとそうではなくて さっぱりとした音 和食系とか言えばいいのかな?
この価格でこの内容なら デジタルアンプってのが気にならなくて
すっきりさっぱり系の音が好きならばオススメでしょう
少なくとも 買って損はしない
一つ難を言うのなら デカくて能率の低いスピーカーにはパワー不足かも
うちはDIATONEのDS-1000ZAを使っているけど ボリュームを11時程度まで上げてますから
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