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[ エレクトロニクス ]
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7.1chAVサラウンドアンプ AVC2809SP
【デノン】
発売日:
参考価格: 168,000 円(税込)
販売価格: 140,025 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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ティアック DRAWMER 回線分配器 DRAWMER DA-6
【ティアック】
発売日:
参考価格: 121,275 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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バランス分配器6CH
ROHS対応
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カスタマー平均評価: 0
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marantz SA-15S1-N(ゴールド) SACD/CDプレーヤー
【マランツ】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 0
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マランツ ゴールド PM-15S1N
【マランツ】
発売日:
参考価格: 157,500 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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最大外形寸法(本体) W×H×D 440mm×123mm×444mm
質量(本体) 18.0kg
付属品 リモコン、着脱式ACケーブル、アナログ接続コード
入力端子 ライン 3系統
フォノ 1系統
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カスタマー平均評価: 4
そこそこ満足 スピーカーの組み合わせはマランツと相性のよいと言われてるB&Wであわせて購入。
まあ、可もなく不可もなくといったところ。音はフラットにまとまった印象。
ちょっとおとなし過ぎかもしれない・・・・?
操作面ではTONEコントロールのつまみが小さく操作しにくい。
ラウド系のロックにはちょっとあわないかもしれない。
アコースティック、Jazz、クラシックにはあってるかも。
値段はどこもこんなもんでしょう。
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[ エレクトロニクス ]
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ヤマハ HDMI1.3a対応 7.1ch DSP AVアンプ DSP-AX863(B)ブラック DSP-AX863B
【ヤマハ】
発売日: 2008-04-21
参考価格: 110,250 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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1080p映像信号(50Hz/60Hz/24Hz)のリピート入出力が可能なHDMI端子を装備
あらゆるAVソースを最高の音質で楽しめるピュアダイレクトモードを装備
リアルでナチュラルな臨場感を実現した新世代の<シネマDSP-plus>を採用
最適な音場が直感的にお選びいただける17種類の豊富なサラウンドプログラムを装備
本格サラウンドの臨場感が楽しめるバーチャルシネマDSP
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カスタマー平均評価: 3
おしい ブルーレイの7.1chの為にアンプを買い替えました。
ヤマハのアンプはこれで3代目ですが、相変わらず豊富な音場プログラムがあり、自分好みの音にカスタマイズできます。
僕のように面倒で初期設定からほとんど変えない人には不要な機能ですが...。
音質もとても良いですが、HDMIの入出力についてひとつ残念なことがあります。
地デジのレコーダー(DVDプレイヤー)とアンプを、そしてアンプとテレビをHDMIで接続するわけですが、アンプの電源を入れないと、レコーダーの映像、音声の信号がテレビまで到達しません。
(正確には設定を変えることによってスタンバイ状態でも可能なようですが、その分スタンバイ状態でも余分に電気を消費するようです。説明書でも推奨していません。)
録画した番組を見るときはテレビのスピーカーで、DVDを見る場合だけアンプを使うようにしている僕にとってはこれは痛いです。
録画した番組をみるために、わざわざアンプの電源を入れるなんて電気代の無駄でしょう。
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[ エレクトロニクス ]
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SOULNOTE SA1.0-SL(シルバー) モニターアンプ ソウルノート SA1.0
【SOULNOTE】
発売日:
参考価格: 105,000 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 5
こういう装置を待っていた 世の中には、解っていてもやれない事がある。メーカー勤めをしていれば、やれマーケッティングだ、利益だ、会議だと、開発の最前線に位置することの出来た幸運な技術者でも、自分の
想いを100%投入した装置を作る事なんか不可能と言っても良い。ホームユースでの高品位な小出力アンプの必要性はオーディオマニアは良く知っていたが、今まで日本の大手メーカがそれに答える事は皆無だった。結局、その要請を満たすためには、海外のメーカの法外な値段の付いた装置を買うか、自身で真空管アンプ等を組み立てる事の出来る技術を持つ事が必要だった。このアンプの音を小さな自分のオーディオルームで聞く時、「ああ、この音が欲しかったんだ」と、部屋の片隅に追いやられた大型アンプや25年に亘って自作した数々のアンプを何度も頷きながら見つめる自分が居る。このアンプの開発者は、大手オーディオメーカの指導的立場を捨てた方だと聞いている。恐らく、エンジニアとして作りたい物を作るという想いによる英断だろう。まだ、音楽が聴ける耳と感性をかろうじて維持している年齢の今、このようなアンプを作ってくれた開発者に深く感謝したい。 大型スピーカーでも問題なし 価格が安いので半信半疑購入し、アルテックのバレンシアにつないでみました。最初はそれほどでもなかったのですが、2日ばかりエージングした後はぐっとよくなりました。15畳ほどの部屋、ボリュームは11時ぐらいで大型スピーカーでもしっかり鳴っています。やや響きが乏しいかな、という印象ですが、低音などはまったく問題なし。当分、これで楽しめそうです。なお、プリアンプとして他のパワーアンプにつないで鳴らしてみましたが、単体での使用のほうがよかったです。パワーアンプにつなぐには相性のあうアンプを選ぶ必要があると思います。 10Wで十分で良い音 フルレンジSA/F80AMG(6Ω,86dB)で鳴らしてますがボリュームは12時くらいで十分な音量です。
小さい音でも低音が良く出てマイクの向こうの雰囲気も良く伝わってきます。
奥行きが短いのもGOODです。 ヘッドホンアンプとしてならOK 正直小型スピーカーを鳴らす程度ならばSPでもいけるが、この機器の本来の姿は
ヘッドホンアンプとして使えるということ。SP出力に抵抗をかますのが普通だが、
この機器はGAINを落としているだけなので、まつたくSP出力と同等の音質が得られるとこと。
ということで劣化はない。まったくHPAとして使用できますよ。
バランス入力もついています。アンバランスも入力数は十分。他の会社のHPAと比べても
かなり親切設計。音は解像度も申し分なく、SNも良し、音場も十分。レンジは狭いが
非常に切れのあるSPEEDある音。それでいて聴きづかれはほとんど無い。
SOULNOTEのdc1.0と組んで使っています。
他のメーカーの電源コードに変えるより附属のコードの方がバランスが良いとのこと。
安価だし、これだけ端子数もある。CDプレイヤーやアンプのおまけのHPA端子と比べたら
雲泥の差ですよ。 ホームオーディオで、これ以上を望むのか? 評判は良いのだが、10W の出力なので試聴前は正直言って眉唾。
しかし、いざ視聴してみると分解度が非常に高く、この値段でこの音なのか?と疑問すら覚える。
パワーと言うか、芯のある音が響く。
しかも、低音量でも解像度が維持され、ベースをはじめとする低音域も損なわない。
深夜に帰宅し、音量を絞ったとしても「音」が損なわれないのだ。
しかし、なんだかんだで10Wなので、スピーカー選びは慎重にならざるを得ない。
話によると、87dBは確保したスピーカーでなければ辛いらしい。
私は視聴時の Ortofone 305 をそのまま利用。
奥行きも短かく、場所もあまり取らないため、私の6畳間にも難なく保存することが可能。
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[ エレクトロニクス ]
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ヤマハ ネットワークレシーバー DSP AVアンプ DSP-N600(N) ゴールド DSP-N600N
【ヤマハ】
発売日:
参考価格: 99,750 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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Radius 真空管式ステレオインテグレーテッドアンプ RA-VT11
【RADIUS】
発売日: 2007-05-10
参考価格: 98,000 円(税込)
販売価格: 88,200 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
隠れた名機かも 今回は書斎用のサブ機として、この機体を購入しました。
トライオードなどと聞き比べましたが、これはイイですね。
聴いた瞬間に「すっきり繊細」で、トライオード機に感じる声などにまとわりつく雑音というか、あのもやもやした感じがありません。
SN比的な静寂の表現はラディウスがぜんぜん上です。
球っぽくないといえばそれまでですが、現代のトランジスターアンプに慣れている方なら、
すっきり繊細な音が出てくるラディウスの方が気持ちの良い買い物が出来ると思いますね。
価格性能比で言えば、ちょっとあり得ないほど優れています。
これは買いです。
AVアンプとの組み合わせでGood KEFの旧型トールボーイQ7との組み合わせで使用しています。以前、VictorのAVアンプをプリにしてAudioAnalog社のPrimoCentVTをメインにして聞いていました。AudioAnalogは他のアキュフェーズなどの高価なアンプより、音にきつさがなく、良かったためです。この組み合わせでも、クラシックの弦楽器の澄んだフワーとした生の感じがでていなかったため、今回、別の店でiQ9との組み合わせで試聴した結果購入しました。(その店ではトライオードの3極管シングル8Wのプリメインと比較しましたが、こちらは音楽がこじんまりして、音の躍動感がなかったため、ラディウスに決定しました。)試聴したとおりの結果が得られていると想っています。弦楽器のあの澄んだ音にかなり近いと想っており、コストパフォーマンスからいってもとても良いと感じています。ちなみに筆者は、BSハイビジョンのエアチェックでクラシック専門です。5.1サラウンドのうち3ChはデノンのSPとAVアンプで、2ChをKEF+スーパーツイーター(こちらはAVのフロントメインと直結)およびYamahaのサブウーハーの組み合わせで16畳洋間で楽しんでいます。 やわらい音が 初めての真空管アンプですが、初印象としては、柔らかい音がします。B&Wのスピーカーとの取り合わせですが、パワーも十分あります。
アルミのボディも高級感があります。
真空管の灯りも、癒し効果があります。
まだ聞き始めですので、これから調整をしたい考えております。
この価格ですから、真空管アンプ初心者には向いているのではないかと思います。
普通のアンプに飽きた方や、少し変わったアンプに挑戦したい方にもよいのではないでしょうか。
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パナソニック デジタルAVコントロールアンプ SA-BX500-K
【パナソニック】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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DENON AU-S1 MCカートリッジ昇圧トランス
【デノン】
発売日:
参考価格: 126,000 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 0
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