|
[ エレクトロニクス ]
|
オンキヨー CD/MDチューナーアンプ FR-N9FX(S)
【オンキヨー】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 52,724 円(税込)
( 在庫あり。 )
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
パイオニア FM/AMチューナー F-F3MK2
【パイオニア】
発売日:
参考価格: 49,800 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 169,999円〜
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
ONKYO INTEC275 CDプレーヤー C-733(S) /シルバー
【オンキヨー】
発売日: 2005-03-09
参考価格: 63,000 円(税込)
販売価格: 41,400 円(税込)
( 通常1〜4週間以内に発送 )
|
|
カスタマー平均評価: 4
安定したトレース能力 ほかのCDプレーヤー(DENON DCD-1650GL)CDレコーダー(TASCAM CD-RW700)ポータブルDVDプレーヤー(POLAROID DPJ-07091)、PCの光学ドライブ内蔵/外付け新旧合わせて8台、で全滅(特定のトラック音飛び、あるいはディスクとして認識すらされない、など)だったプレス不良のCDも、このプレーヤーで問題なく再生できた例がありました。そのCDは同じONKYOのDVDプレーヤーDV-S155でも問題なく再生できたのでONKYOのプレーヤー全般の特徴かも知れませんが、重宝する安定感です。ただし、不良盤を発見しそびれて返品交換の時機を逸する可能性はあります。 :-) 機能面で少々不満が残ります。 悪くない製品ですが、ハーフサイズ単品コンポの感覚で買うと失敗します。A-933やT-433との連動性を重視した反面、単体では機能に制限があるので、あくまでもシステムコンポの一部として購入すべきでしょう。外部タイマーやA-933以外のアンプとの電源連動はできません。 音質はハッキリクッキリ系で情報量も多い印象ですが、低域が少し強調されすぎ、逆に中音域が弱く聞こえにくく感じます。良きにつけ悪きにつけライブ感を強調した印象なので、サルサやボサノバなどラテン系の音楽はいいのですが、クラシックでは物足りないし、ロックやポップスは少し耳障りです。力を入れて開発した製品という印象は持ちましたが、私の好みには合いませんでした。
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
ケンウッド レシーバー R-K1000-N
【ケンウッド】
発売日:
参考価格: 55,650 円(税込)
販売価格: 47,940 円(税込)
( 在庫あり。 )
|
|
カスタマー平均評価: 4.5
素直な聴き疲れのしない音 メインで使っている純A級のアンプの発熱(消費電力)がものすごく、BGM用として使うには(環境面からも)不適だと感じ、デジタルアンプを探していました。調べてみるとデジタルアンプの選択肢はそれほど多くなく、リモコン付きでそれなりの音質で10万円以下、というとこのケンウッドのレシーバしかありませんでした。
いわば消去法で購入しましたが、結論としてはBGMとして使用するには十分すぎるほどの音を聴かせてくれ、満足しています。
いくつか気がついた点を書いてみます。
・CS-PCMラジオからの光デジタル入力をメインで使っていますが、Opticalケーブルの品質でだいぶ音質が変わりました。当初、針金のような安普請のケーブルを使っていたころは、音が痩せ、フェーズがずれているような音がしていて「安いアンプだから仕方が無いか・・・」と諦めていましたが、4000円くらいのケーブルに交換したところ、生々しく中身のある音に変わってくれました。
・「Clear A」は、機能名称から「繊細で澄んだ音になる」というイメージを持っていましたが、実際には「太く前面に出てくる音」になりました。常にClear A ONで聴いています。
・想像していたよりは発熱量は多いです。が、触れないほどではないですし、純A級アンプのように部屋の温度を左右するほどの発熱はないので、満足しています。
・Volumeのノブの感度はいまいちです。「これくらいまわせばこれくらいの音量になるだろう」という、いわゆるアナログボリュームの感覚からは大きくずれた操作感です。ここは改善してほしいです。
・価格から考えるととても素晴らしい音質だと思いますが、聴き比べてみると、やはり音楽性や色気といった意味では高価な物量投入型アナログアンプに分があります。同じものを求めるのではなく、うまく使い分けるのが良い楽しみ方のような気がします。
非常に音が細かい デジタルアンプに対してオーディオマニアの方やオーディオ評論家の方々の意見は芳しくないことが多い。たしかに、音が冷たい。薄っぺらいといったことがあるかもしれない。だが、最新のデジタルアンプは、とにかく音の透明度が良くSNが非常に良い。解像度も良く、いままで聴こえなかったような細かな音が出る。それがこのプリメインアンプだ。このSNの良さは恐らくアナログアンプでは出せないだろう。そうとう高級機のアナログアンプでしか得られないことかもしれない。
この値段と大きさで、この音は非常にお買い得である。ClearAモードだと10W+10Wまでの出力しか得られないが、本格的なオーディオルームでのリスニングで無い限り一般的な6?8畳までの部屋だと十分な音量が得られる。このClearAモードをONにするとさらに細かな音が聴こえてくる。さらにKENWOOD独特の高域補間技術SupremeEXがデジタル伝送で失われた高域を補間してくれている。AUX入力の外部アナログ音声にはこのSupremeはOFFになるが、それでも、とても綺麗な音を出してくれる。どちらかと言うとこのアンプはデジタル入力で使うのが良いのだが、アナログ入力も非常に綺麗な音だ。適度な音場も形成され、TVの音やFMラジオの音も非常にSNの良い音だ。特にTVアンテナ75Ωの同軸ケーブルを分配してそれをFMアンテナ代わりにすると、FMラジオの音がCDと同じくらいのクオリティになる。FMラジオとは思えないほどのクオリティだ。
このプリメインアンプはマンション住まいの方や小部屋でのちょっとしたリスニングにはもってこいのアンプだ。大音量で本格的なオーディオルームで聴くにはちょっとパワー不足な面もあるかもしれないが、その分を犠牲にしても、音質を向上させている。今後ビクターと経営統合したKENWOODがもっと高級機種のデジタルアンプを投入してくることが楽しみだ。この値段でこの音だから、もっと高級機だとどうなるのか?と思えてくる。はっきり言って、私は個人的にアンプはこのKENWOODで十分使えると考える。これ以上のクオリティ向上ってあるのと思えるほどだ。後はスピーカーのグレードアップだろう。
学生や新社会人やマンション住まいの方、サブシステム、台所でのリスニングにはマッチする。このプリメインにちょっと高級なCDプレイヤーを組み合わせると、もう買い替えをしばらくしなくても良いのではないか?
安価な値段から最初は馬鹿にしていたが、音を聴いてびっくりするのは私だけではないはずである。デジタルアンプ技術の向上は、アンチデジタルアンプ派の方の凝り固まった考えをますます脅かすのではないかと思う。数百万のシステムを持っている人にこのプリメインの音を聴いて欲しい。ますますオーディオの音のよさは値段には比例しないことが証明されるだろう。
|
|
[ ]
|
ONKYO iPodドック付属 CDチューナーアンプシステム X-T2CR (オンキヨー)
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 入荷待ち
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
オンキヨー CD/MDチューナーアンプシステム X-N9FX(D)
【オンキヨー】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 入荷待ち
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
ONKYO INTEC205 プリメインアンプ A-905FX2(S) シルバー
【オンキヨー】
発売日: 2009-02-14
参考価格: 52,500 円(税込)
販売価格: 40,320 円(税込)
( 在庫あり。 )
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
BOSE Professionalパワーアンプ 1200VI
【BOSE】
発売日: 1999-09-08
参考価格: 82,950 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 40,000円〜
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
ONKYO INTEC205 AVセンター 35W×3ch SA-907FX(S) シルバー
【オンキヨー】
発売日:
参考価格: 52,500 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
|
|
カスタマー平均評価: 3
落とし穴 『35W×3ch』
確かにそうかいてあります。
しかし、知識のないものは「SA-907FXは高級単品アンプに匹敵する多彩なデコーダーを搭載しているので、オプションスピーカー群を組み合わせれば、クラスを超えた6.1chサラウンドまでの再生が可能。」
だの
「DV-SP205FXと組み合わせて、DVDオーディオやスーパーオーディオCDのマルチチャンネル再生を楽しめる5.1chマルチチャンネル入力端子を装備。」
「フロント+センターを加えた3chで再現する独自のバーチャルシステム搭載。誰でも手軽にシアターを始められる仕様を凝縮したフロント3chアンプ搭載AVセンター。●」
等の言葉に騙されます。
いろいろ書いてありますがようは
『INTEC205AV用3.1chオプションスピーカーシステム UWA-205』をつかわないと3chより上のサラウンド再生は行えません。
非常に誤解しやすいですが、フロント+センタースピーカで3ch。個別にサブウーファーとサテライトスピーカーを買い足して5.1chが行えるという意味ではありません。
(D-057M*3+SL-057が見た目が同じで、UWA-205より安いため誤って購入しかねませんが、つないでもサテライトスピーカーから音はでません)
将来べつのスピーカやサブウーファーに変更することもできず自由度の低いシステムです。
それさえ納得できれば問題ないのですが、正直はじめから買いそろえるなら他のAVアンプ+スピーカの方が良いでしょう。
値段が手頃で音はイイと思うのですが☆二つ。 ピュアもAVもそつなくこなせる ピュアもAVもどちらも満足できるレベルでこなせます。 ただ、悪く言うとどちらも中途半端な感じもしますので星4つ。 現在は3chでセッティングしています。 シアターは本当の5.1chほどのサラウンド感や広がりはありませんが、同価格帯のセット物のそれとは音質がひとつ上です。セリフも明瞭でした。 ピュアはプリメインほどの解像度や透明感はありませんが、スピード感や聴くものを選ばないオールラウンド性があります。 綺麗な音で2chでもこなせてそこそこのサラウンドもあるアンプです。 あと、設定が自動なのは簡単でうれしかったです。
|
|
[ エレクトロニクス ]
|
ONKYO AVセンター 55W×6ch TX-L55(S) /シルバー
【オンキヨー】
発売日: 2004-07-12
参考価格: 70,350 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|