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[ エレクトロニクス ]
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SONY CDラジカセ ピンク
【ソニー】
発売日: 2006-08-10
参考価格: オープン価格
販売価格: 6,717 円(税込)
( 通常5〜9日以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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SONY CDラジカセ シルバー
【ソニー】
発売日: 2006-08-10
参考価格: オープン価格
販売価格: 6,811 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 1
雑音が大きい 電源を入れると、ブーンと言う音(かなり大きい)がする。CD、ラジオ視聴中でも大変気になる。
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[ エレクトロニクス ]
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SOUNDLOOK CDシステム SAD-4312/W
【小泉成器】
発売日: 2005-02-01
参考価格: 7,980 円(税込)
販売価格: 6,300 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4
コンパクトで機能も便利 薄型スタンドタイプで場所をとらないのでいいですね。
デザインもちょっとオシャレです。
付属ACアダプタと電池(単三6個)と両方使えます。
値段が値段なので音は期待してませんでしたが、わりと良い音が出てると思います。
家にある同社SOUNDLOOKの旧型ラジカセよりも良い音を出してます。
同シリーズの姉妹機はCDの回転音が気になるというレビューがあったのですが、
使ってみて回転音(キュルキュルいう様な音?)は全く聞こえませんでした。
個体差があるのかな?
スピーカーを耳元近くに置いてボリュームを小さく小さく絞ると、シーという小さなノイズのような音が聞こえますが、この音のことかな??
電源を入れなくても、CDのスタートボタンを押せばすぐに聞けるのが良いですし、スリープタイマー付きで自動電源オフになるのも便利です。
スヌーズ機能のアラームや温度表示まで付いてるのもちょっと楽しいです。
不満点は、持ち運びするのに取っ手が独立して付いてないこと(スタンドをいちいち外して取っ手に付け替える必要あり。誰もそんな面倒なことしないと思う)。
仕方なく取っ手として本体裏面にヒモを結び付けました。
あと、フロントの白色プラスチックが安っぽい質感でちょっとガッカリです。
無印良品を意識?したにしては中途半端な白さだし、
せめてパール塗装など、もうちょっと高級感があれば文句無かったのですが・・・
コンパクトでデザインもおしゃれで使いやすく音や機能も満足できるレベルだし、プラスチックの質感と取っ手以外は値段と比較して総合的にほぼ満足しています。
これで質感さえ高級感漂っていればと思うと惜しいです。
星4つということで。
追記;
後日レビューを編集すると、今までの参考になった票が消えるとのことで躊躇してましたが、やはり気になることがあったので追記します。
CDの回転音ではないのですが、
電源が入っている時のシーというノイズのような音が、静かな音楽の時には案外耳につき、段々気になるようになりました。
ヘッドホンで聞いても、やはりシーという音が気になります。
これは電源を入れてCDモードにすると最初からずっと音がしているので、静かな部屋で静かな音楽を聴く場合にはどうしようもないようです。
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[ エレクトロニクス ]
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SOUNDLOOK コンパクトCDシステム SAD-4302/S
【小泉成器】
発売日: 2004-04-01
参考価格: 7,980 円(税込)
販売価格: 6,300 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 3
SD & USB再生はおまけかも SDとUSBからMP3ファイルを読み取って再生するのはいいけど、早送りと巻き戻しが出来ないのはかなり不便です。
CDの音源は普通に出来ます。
SD & USBはおまけ程度と割り切った方がいいかも。
ちなみに、デジタルウォークマンをUSBに突っ込んでも認識して再生できました。
iPhoneは無理でした 値段相応に使えるCDラジカセ 単3乾電池6本で動くので大変便利です。うちはエネループを使って、いつか電池代が浮くのを心待ちにしておるところです。いつまでかかるか、分かりませんが・・・。それと、軽いので、S字フックで壁掛けにしても大丈夫です。
誰かも書いていましたが、初期設定で外国人女性の「set UP(?)」みたいな、唐突な大声でアナウンスされるのは、少しビックリですが、それはご愛嬌ということで。 使いにくいです。 とっても使いにくいです。ボタンの反応が鈍くて操作しにくいし、スタンドがぐたぐたですぐに後ろに倒れてしまう。トラッキングエラーもおこりやすくて演奏が止まりがちです。コンパクトということ以外に見るべきところはありません。 お買い得でした 部屋でゆったりしたい時や寝る前に環境音楽を聴くのを目的に買いました。
以前、通販生活で売っていたものが壊れてしまったので、
同様の機能・・・時計・目覚まし・スリープ・・・が簡単な操作で出来るものを探しました。
音質を求めるジャンルの曲を聴くには相応しくないと思いますが、
「ながら聞き」には充分です。
CDの出し入れがしにくい(CDを傷つけてしまいそう)
アラーム時間や何を起動するかの設定は機械の指示通り順番にやらなければならず、
変更したい部分一発で操作出来ないのが難点ですが、、、
コンパクトなボディ
電源オンの操作なしで、再生ボタンでCDがスタートする
リピートの設定をしなければ、CDを1枚再生し終わると自動で電源がオフになる
操作ボタンを押すと、表示画面のバックライトが点灯するが、すぐに消えるので枕元にあっても気にならない
など、私にとってはありがたい機能です。
お値段相応・・・いや、お値段を若干上回る充分な機能がついていると思います。 使用目的次第 回転音が気になっていたので、他の方が書いているように保護シートを確認してみました。
期待むなしく、既にはずしてありました・・。
やはり静かな曲やヒーリング音楽では回転音はどうしようもないようです。
究極の眠れるCDというのを聞いたのですが、回転音が気になって眠れるどころでは
ありませんでした。
もっぱらラジオに使用しています。
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[ エレクトロニクス ]
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SANYO CDラジカセ(ブルー) [PH-PR64(L)]
【三洋電機】
発売日: 2009-02-21
参考価格: 6,980 円(税込)
販売価格: 6,212 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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SANYO ラジオカセットレコーダー「おしゃれなテレコ・U4」(ブルー) U4-MT12(L)
【三洋電機】
発売日: 2005-08-01
参考価格: オープン価格
販売価格: 入荷待ち
中古価格: 6,200円〜
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カスタマー平均評価: 4
おしゃれなテレコ 中国製でコストダウンの限界に挑戦したような製品ですがなかなか良かったです。
出力端子はイヤホン端子が上面にあるだけ。入力端子は一切無し。テープセレクター無し。トーンコントロール無し。ドルビーなんか当然無し。なんと電源が入っている状態を知らせる赤ランプすら無し。この徹底した省略っぷりは実に清々しいですね。
しかし早送りボタンと巻き戻しボタンはあります。「そんなの当たり前だろう。」と思うかもしれませんが安物のラジカセには早送りは出来るが巻き戻しが出来ない(つまりメカニズムが進行方向にしか対応していない)製品もちょくちょくあるのです。私がこれの前に使っていたラジカセがまさにそれでした(でも意外と不便は感じなかった)。
カセット部分の音質は結構立派。周波数レンジは狭いのですがクセの少ない自然な音を再生します。無名メーカーのラジカセのように再生ボタンを押した瞬間、盛大なハムが唸りを上げて不快な思いをする事もありません。さすが80年代におしゃれなテレコの大ヒットでラジカセのトップメーカーだったサンヨーです。
製品の出来には概ね満足していますが一つだけ納得の行かない点があります。本体底部の形状が変で机の上など平らで堅い所に置くと安定が悪くグラつきます(絨毯の上なら問題ない)。ゴム足などの滑り止め対策も一切無く、しかも軽いのでちょっと指が触れただけで位置がズルっと滑るので常に落下の危険がつきまといます。私は机の上に置いて使うために買ったのでこれには困りました。結局ダイソーで買ってきた耐震マットを底部に貼り、机に固定する事で解決しました。
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[ エレクトロニクス ]
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SONY CFS-E16 CFS (ブラック)
【ソニー】
発売日: 1996-05-01
参考価格: オープン価格
販売価格: 入荷待ち
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小さくて場所をとらない。オートリバースが便利な
ステレオラジカセ
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カスタマー平均評価: 4.5
買ってよかったです。 この度、SONYの FMワイド 機能を初めて使用しました(もう一つ他社製のラジカセを持っているのですが、そっちは普通のFMロッドアンテナの物)。他社製の物は窓際でないとFM放送を受信できないことが多い東京多摩地区の鉄骨造りの住まいなんですが、窓から1?2メートル離れてもFM放送を確かに受信して、FMステレオ、スピーカー2個ということもあり、大変快適に聴くことができ、大変満足できました。AM放送の受信感度はもう一方の物はCFS-E16の半額位で購入したんですが、同じくらいでした。
音も音質調整機能が付いているので自分の好みに近づけることや、ラジオの受信状態に合わせて聴くことができるので快適でした(もう一方の他社製の物は音質調整機能の付いていないモノラルラジオなんですが、こっちの音の方が好みだという人も少なからずいるかな?という感想です)。 機能的に十分です。 今時はCDくらいは再生できたほうがいいんだろうけども、
シンプルにカセット・ラジオのみの機能のものを求めた。
結局のところ、単純な機械のほうが故障も起こらず
長く使えるだろう、と考えたのだ。
単にラジカセであれば他に激安なものはいくらもあったのだが、
長く使うからには納得できる品質のものが欲しく、本品を購入した。
作りはがっしりしており、堅牢。ラジオ・テープの操作感は小気味良し。
他のレビュアーさんも書いておられるが、ボリューム出力でか目。
総じて十分満足がいく。
あえてマイナスポイントをあげるならば、トーンコントロールがあまり音質を変えないこと
と、もうちょい低音が、あとわずか。欲しかった。
しかしながら、これから長く付き合おうという気にさせてくれる1台であります。
非常に良い 小型なのにこのスピーカーの大きな出力が何よりもすばらしい。デザインも申し分なし。一見、値段は結構高いように思われますが、ラジカセとしてはこの値段に値するだけの品質です。最近はCD機能の付いてないラジカセの存在がどんどん隅に追いやられ各メーカーも格安物ラジカセへと転化させています。ここで少しでも品質の良い安定したラジカセを求めるなら、この製品をお勧めします。 小粒でもパワフル! このラジカセは小さくて場所を取らない割に2.3W+2.3Wの高出力である。50人程度の教室や会議室でも音量5〜6割程度で全員に十分聞こえる。長時間再生録音が可能な「オートリバース」すぐに聴き直せる「キュー・レビュー」や電気の無駄づかいを防ぐ「フルオートシャットオフ」機能が搭載されている。 注意すべきことは、外観でほとんど区別のつかない同社のCFS-E14に上記の機能が3つとも搭載されていないことである。本機のほうが高いが、はるかに優れている。購入時に本機のつもりでCFS-E14を買わないようにすることである。
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[ エレクトロニクス ]
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クマザキエイム Bearmax CDラジオカセット PCD-838A
【クマザキエイム】
発売日:
参考価格: 10,500 円(税込)
販売価格: 7,484 円(税込)
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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SONY CFS-E2TV(L) CFS (ブルー)
【ソニー】
発売日: 1997-07-10
参考価格: オープン価格
販売価格: 入荷待ち
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小型でしかもスタイリッシュ。どこにでも手軽に持ち運
べて便利な、アクセサリー感覚のラジカセ
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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SONY CDラジオカセットコーダーブルー CFD-E500TV L
【ソニー】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 10,235 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 5,680円〜
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カスタマー平均評価: 0
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