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[ エレクトロニクス ]
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SONY MDR-DS7000増設用ヘッドフォン MDR-RF7000
【ソニー】
発売日: 2007-11-10
参考価格: オープン価格
販売価格: 13,563 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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SONY MDR-7506 モニターヘッドホン
【Sony】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 入荷待ち
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ソニー製ヘッドホン
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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ONKYO MHP-AV1専用増設用ヘッドフォン WR-1
【オンキヨー】
発売日:
参考価格: 18,900 円(税込)
販売価格: 13,717 円(税込)
( 通常1〜3週間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 3
5.1chヘッドホンは超低音が苦手? オンキョーのスピーカー技術を駆使したという今回のヘッドホン。MHP-AV1の所でも書いたが、定位感はあまり良くない。辛うじてサラウンドスピーカーのSRが分かる程度だ。さらに、音に迫力を与えるサブウーファーからの超低音も再現為れている。だが、DOLBYDIGITAL程度の低音ならまだ良いが、DTSのような名の通り超低音ともなると、小刻にヘッドホンが震えだし音が切れ始める(『宇宙戦争』のブリッジが破壊される所や、『デイ・アフター・トゥモロー』の竜巻や大波が迫って来る所等。DOLBYの低音でも例多数)。しかし、そういったヘッドホンにとって過酷な超低音再生中でも、TVのスピーカーでは聴こえてこないような些細な効果音まで聴こえてくるという性能まで秘めている。逆に突発的に始まって、一瞬で終る様な低音(銃声等)であれば、下手なサブウーファーよりは迫力のある低音が響いてくる。 では、長らくこのヘッドホンシステムを愛用している私が、このヘッドホンの効果を確認できる作品を紹介しよう。 ・E.T. SPECIALEDITION ・宇宙戦争スペシャルエディション ・エイリアンアルティメットエディション ・キング・コングプレミアムエディション ・スターウォーズ新たなる希望 ・ターミネーター2特別編 ・タイタニックアルティメットエディション ・デイ・アフター・トゥモロー ・2001年宇宙の旅 ・パールハーバー特別版 ・ハリー・ポッターシリーズ(特に5) ・マトリックスシリーズ(特に1) 等々
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[ エレクトロニクス ]
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audio-technica 密閉型インナーイヤーヘッドホン ATH-CK9 WH
【オーディオテクニカ】
発売日: 2006-11-24
参考価格: 17,800 円(税込)
販売価格: 13,400 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
耳に合うかどうかですね。 音質は中音域重視の印象ですが、それ以上に原音を忠実に再生している感があります。
解像度はこの形状のものにすれば比較的高めで、ピアノ、ギターなどのソロなどを聴いていると心地よいです。
また、案外ロックなどもこなしてくれます。これは原音重視の強みかもしれません。
あとは・・・ライブ、スタジオ等でイヤホンが必要な人なんかにもお勧めできますね。
装着感も悪くないとはいえインナーイヤーなので、長時間の装着は疲れてしまいますが遮音性は高いですし。
見た目はかなり安物っぽいです。
装着の関係でコードにチューブがついているのですが、それが透明なのもかなり安物っぽい・・・。
このイヤホンはコードを背中から取り回すという少々変わったデザインのものとなっています。
コード長もそれを前提としているのか丁度ズボンのポケットにプレーヤーがしまえるようになっています。
装着時にやや苦労する反面、胸ポケットが無くても困りませんし、延長コードの端子に悩まされることも無く、
何より自分に視界にコードが殆ど入ってこないので極めて開放的です。
このイヤホンを購入する前に一度視聴した方が良いと思います。
もし出来るなら色々な姿勢で違和感が無いか確かめた方が良いです。
イヤーピースが独自構造のため、音が通るように開けられた穴が小さく、耳の形によっては
その穴が耳の中で塞がり、きっちり曲が聴こえないことがあります。
また、ピースが小さいと音が外に漏れて、非常に曲がチープに聴こえます。
このイヤホンは若干大きめのピースを使用することが良い音で聴くコツかもしれません。
親しみ易い製品です ATH-CK9 BK 書かれている方(u-260さん)の通りなのですが、癖のない製品です。
ATH-CK7 に比べ高音部分については多少抑えがきき、シャリつき感がなく、低音についても変な濁った低音がありません。
解像度もよく何でもそつなく聞かせてくれます。
Etymotic Research ER-4Pのようなフラットな音でもなく、SHURE E2C・E3Cに比べるとやはりaudio-technicaの音作りです。(高音がやや強く、華やか目な音作り低音はやや弱め)
ck-7からのステップアップや最初からカナル型に1万円から3万円までの製品を考えている方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
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[ エレクトロニクス ]
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アイコム ヘッドセット中間コネクター付き(クリップ式) HS-92
【アイコム】
発売日:
参考価格: 15,750 円(税込)
販売価格: 13,648 円(税込)
( 在庫あり。 )
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●固定金具がワニグチタイプ
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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SONY ステレオヘッドホン MDR-7506
【ソニー】
発売日:
参考価格: 18,900 円(税込)
販売価格: 13,377 円(税込)
( 在庫あり。 )
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口径40mmドライバーユニット採用
邪魔にならないカールコードを採用
金メッキ2ウェイプラグ
便利なクリックスケール式スライダー
プロフェッショナルの使用に応える高音質・高耐入力の折りたたみ式業務用ヘッドホン 業務用のモニターヘッドホンとして、高音質・高耐入力(最大入力:1,000mW)を実現。 大口径40mmドライバーユニットとネオジウムマグネットを採用し、クリアかつパワフルな音を再現します。
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カスタマー平均評価: 4.5
DJ用として 音はクリアで構造も密閉性が高く、それでいながらヘッド部分はしなってくれるのでDJ用途ではなかなか使い易い。
ただ、パッドがすぐ外れてしまうこと、耳が蒸れるのが難点か。
あとパッド類は耐久性に難。すぐボロボロになります。 白箱で到着 国内仕様(ネオジウム)が欲しかったのでアマゾンで購入しました。パッケージは白箱(日本語説明書とポーチ付き)で中身はタイ製です。淡々と楽器を鳴らすCD900STに比べて、7506は音楽を聴いている印象がありますのでリスニング用として使う人も多いようですが、購入直後の7506は高音がキンキンと耳に刺さり、1週間ほどエージングしたら少しは丸くなりましたがにぎやかさは相変わらずです。
また、ルーズフィットのCD900STにくらべると頭部に圧迫を感じますし、カールコードの重量も気になります。もちろん繋ぐ機器によって音質も変わるのでしょうが、個人的にCD900STの方が好みなので7506は皆さんのような好レビューには至りませんでした。
ただし、これらの印象はCD900STと比較しての印象なので7506(またはCD900ST)しか知らなければ全く問題ありません。★は3つしか付けていませんが、何やかんや言っても世界標準が1万円少々の投資で手に入るのは幸せな事だと思います。 買うならネオジウム仕様です 国内向けネオジウム仕様を選べば観賞用にも使えますし、モニタにもそこそこいける機種です。
対抗馬はオーディオテクニカのATH-M50でしょうか。
オーテクかソニーかはは好みの問題でしょう。
音楽鑑賞に使うなら900STは買わずにこっちがベストチョイスです。
900STのレビューにも書きましたが、あれは純粋に業務用ですから。 タイトでメリハリのある低音が特徴的 CD900STと比較検討した結果、サマリウムコバルトマグネットの海外仕様(直輸入品)のうほうが ずいぶん手頃な値段になっていたので購入しました。思ったより小さめ、耳をすっかり覆うには小さいし、オンイヤーとしては幾分大きすぎる印象。
しょっぱなはずいぶん金属的な高音が強い印象でしたが、1?2時間で多少落ち着いてきました。一晩鳴らしっぱなし後の音質の印象は、・全体的にタイト&フラットな感じで冗長なところがない ・相当クリアで解像度が高い ・高域がソリッドで硬めな感じ(もう少し艶と柔らかさがあるといいのに) ・小音量でも音の情報量が減少しにくい といったところで、ほぼ想像・期待していたとおり本格的なモニターの性格。
「ボーカルが引っ込む」といったレビューがありましたが、試聴用スタンダードソースの”銀輪は唄う”by 戸川純 を聞く限り、音の輪郭が立っているので、沈み込むようなことはないように思えます。むしろエフェクトのかかった(UTADAのような)ボーカルは、はっきり金属的に鳴らすため、耳に刺さります。意外に面白かったのは、Perfumeのソースがボーカル・インスト含め 実は”抑え気味”な録音で心地よく聞けたこと(もっとまともなソース聞けってか?)
やや線が細い印象があるのは(1時代前の)サマリウムマグネットの特徴でしょうか。憶測ですが、ネオジウムタイプはもっとパワフルで弾力のある音になるような気がします。マッシブな音をのぞむなら、後者を選択すべきでしょう。
手持ちのリスニング用(入門的廉価品レベル)と比べると、明らかにクリアネスが高いし、低域もメリハリがある。悪いソースは悪く聞かせます。その点が「リスニングには不向き」とレビューされる理由でしょうか。饒舌に明るく聞かせてくれるタイプではないですが、 自分の嫌いなタイプではありません。付け心地もまずまずといったところ。
金属製(アルミ?)のハウジングのためか遮音性にかなり優れ、コンパクトに折りたためるので、ポータブル向きかも。付属のポーチも重宝しそう。カールコードの質感もAT社よりもずいぶん良い。 青色のレーベルに”Professional”と大きく書いてあるのは、正直外ではこっぱずかしい。でもせっかくの「青ラベル」ははがせない。
注意すべき点は、インピーダンスと効率の関係で、あまりパワーのないデバイスだと良さが出にくいと思われる。(この点は、手持ちのDAPで試聴して購入したほうが無難)
おおよそ1万円で、これだけ特徴のあるHPを手にすることができて、十分満足しています。
意外とリスニングにも使えるヘッドフォン 海外仕様のサマリウム・コバルト・ドライバ版を購入しました。
MDR-CD900STを購入後、興味本位で買ってしまいました。
届くまでは
「900STみたくスタジオ・モニター用だし、同じような音かもしれない。
そうしたら使い道が無いし、無駄な買い物だったかな」
と思っていましたが、届いて音を出してみて、正直衝撃を受けました。
エージングをしていないのに、柔らかく締まりのある低音が出たのです。
上手く表現する語彙を持ち合わせていませんが、低音がとても綺麗です。
もちろん、スタジオ・モニター用だけあり、中・高音域の音も綺麗ですし、
分解能も高いし、音のバランスも良い。
音の距離感こそ無いものの、打ち込み系の音楽に強いです。
側圧に関しては、これは完全に人それぞれの好みなので、何も言いません。
流石、「リスニングにも使える」と言っているだけありますね。
MDR-CD900STのように、例えば高音や女性ボーカル、
「サ行」「ツ行」も、さほど耳につかず、嫌に聴こえません。
このヘッドフォンは、MDR-CD900STより少し味付けをしているかもしれません。
音がとても自分の好みとマッチしているので、リスニング用として使用しています。
エージングが進めば、もっと良い音が出ると予想しています。
しかし、リスニングに使いたければ、
おとなしく「リスニング用」を買った方が良いでしょうね。
その方が、よっぽど「聴いていて楽しい音」が出るでしょうから。
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[ エレクトロニクス ]
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MONSTER CABLE ダイナミック型イヤフォン MH BEATS IE
【モンスターケーブル】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 13,350 円(税込)
( 通常1〜2か月以内に発送 )
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音圧感度:94dB
インピーダンス:32Ω
ダイナミック密閉型
再生周波数帯域:10Hz〜22kHz
コード長さ:1.2m
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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Etymotic Research カナル型イヤホン ER6I-B
【Etymotic Research】
発売日:
参考価格: 15,800 円(税込)
販売価格: 13,320 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 5
通勤用に☆5つ カナル型(耳栓型)イヤホン最強メーカーの名付けても良いくらいの
Etymotic製、携帯機用に特化した名高いER6後期バージョン。
「バランスの取れたとても上質な音と特に引き締まった低音と中音?高音が綺麗に伸びる」
のキャッチフレーズからにして、どうしても低域音が不足ように感じる。
がしかし、ボーカルやクラシックを軽く楽しみたいならこの艶っぽく高く伸びる音がすごく合って、この値段帯右に出るものはないでしょう。
フランジイヤチップは非常に長く、耳の個人差によってかなり相性があるため注意が必要
(私には全然だめでした、痛すぎますので、普通のチップに取替えています。)
さすがのウリは遮断性で、周囲の雑音がほとんど聞こえない、外部への音漏れもない。
コードが激細いのは心配ですが、おかげさまでラインノイズはあまり乗らない。
値段からにしては良い買い物だと思いますが、
自分として、資金力不足のためER4よりこっちらを購入したことがしっぱい。
やはりこっちらを買ったとしても、ER4への思いはまだ強いですから。。。
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[ エレクトロニクス ]
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ティアック KOSS iPhone 3G用イヤフォンマイク i 150
【ティアック】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 13,320 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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audio-technica 密閉型インナーイヤーヘッドホン ATH-CK9 BK
【オーディオテクニカ】
発売日: 2006-11-24
参考価格: 17,800 円(税込)
販売価格: 14,110 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
日本メーカーの安心感。 BA方式のヘッドホンは、海外製が多く以前は保証に難がありました。
こちらの機種の場合、一度断線で修理にだしましたが、無償交換で帰ってきました。
音質のバランスは、中域から高域にかけて豊かで、
低域は量がすくなく引き締まっています。分解能はたいへん優れています。
私はクラシックに合せてよく使いますが、
女性ボーカルの曲に対して、より向いていると感じます。
またBAカナル型にしては、音場が広めであり、それなりに響きます。
音楽を楽しめるモニターよりのヘッドホンです。 イマイチ。。。 ここの評価が高かったので買わせて頂いたのですが正直自分には合いませんでした。まぁ試聴しなかった自分が悪いのですけど。あくまで個人的な意見ですけどこの商品を買うなら3000円位のオープンエア製品を買った方が良いように思います。カナルタイプということで遮音性はいいのですが、音が立体的ではなく不満が残りました。 価格に見合った製品 皆さんの仰っている通り、繊細で素直な音がします。低音に邪魔されて他の楽器が聴きとり難いことも、高音のシャリつきが耳触りで聴き疲れしてしまうことも、無いでしょう。一万円以下のイヤホンでは聞こえないブレスやタッチノイズまで聞こえます。このイヤホンを買わなければ気付かないまま聴いていたことでしょう。
音質に関しては皆さんがとても詳しく書いてらっしゃるのでこの辺にしておいて、私は質感について書こうと思います。
二万円の製品なのに、樹脂製というところに不満を持たれる方がいるかもしれません。しかしこの製品は、低価格製品の様にシボ加工や不自然なメッキで誤魔化されているわけではなく、質の良い樹脂が使われた非常に滑らかな表面で、意外に高級感があります。塗装はされていませんが、大袈裟に例えるならば車のボディーのようです。当然、バリ(金型に樹脂を流し込んだ際に、つなぎ目から溢れた樹脂を削った跡)もありません。とても丁寧な仕上げが為されております。尚、ハウジングの外側にはaudio-technicaロゴが、内側には型番のAHT-CK9とR・Lがプリントされています。ケーブルはイヤホンにしてはかなり太めです。断線し難そうなので長持ちすると思います。マットな質感でとても手触りが良いです。
保証もしっかりしており、ハウジング部は三年間保証、ケーブル部・プラグ部は一年間保証です。保証期間以降も有償で修理を受け付けて貰えるようです。
以上の点を踏まえまして、これはこの価格でも高くないと思わせるような素晴らしい製品だと思います。
※画像をアップしたので参考にしてみて下さい。 繊細で穏やか、かつ情報量が多い というのが、iPodで使っての印象。エアー感が素晴らしいですね。高音が控えめに感じるので、この辺が評価の分かれ目かと思いますが、音楽鑑賞用としては聴き疲れしないので個人的には好印象です。アコースティックな楽器やボーカルの再生が得意なので、クラシックやジャズ方面の音楽を聴く人には向いているのですが、ロックや打ち込み主体のポップスにはいまいちかなと。ま、大人の音、ってとこですか。このメーカーの製品としては値段のわりに高級感の無い外観ですが、ま、音が良ければ全て良し、です。
ナチュラルでクリアーな音 自身初のバランスド・アーマチュア型だったのですが、まず音のクリアーさに驚かされました。これだけでも買って良かったと思わせるだけの実力があります。
またよく低音が弱いと言われますが、イコライザの低音部をちょこっと弄ってやればキレイな低音を感じる事ができると思います。
全体としてはバランスのいい出方をするので音楽制作のモニター用としても使えるのではないでしょうか。
コードを上から回して装着した方が個人的にフィット感が良いのですが、背中に回すと少しコードが短く感じるので耳の上から回して前に垂らす様にして装着しています^^;
装着方法が特殊なのでしっかりと装着できるかどうか試した上で購入を決める事をオススメします。
追記
SHURE E2c用のイヤーチップ(E4c等用だとサイズが合わないようです)を装着すると遮音性、フィット感が格段に増しますね。
付属のチップには戻れそうにありませんw
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