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[ エレクトロニクス ]
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M-AUDIO M-AUDIO 密閉型ヘッドフォン Studiophile Q40 MQ40
【M-AUDIO】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 15,714 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 3
長々と感想とケーブルの話 今まで、ATHーA900を使用してて外で使うHPが欲しくて購入しましたエージング前はあまり安定せず、何だコレ?という感じでしたのでエージング必須ですちなみにエージングは120?130時間で変化が見られましたでは、感想高音は綺麗に出るが、重低音系なので期待し過ぎない方がいいです試聴した、PanasonicのRP-HTX9程には、良く出てはないように感じましたちなみに、残念ながらサ行は刺さります(※エージングによって多少改善されます)低音はエージングによって聞き分けが出来る程落ち着きました力強く、心地の良い低音で、主にベース系の音が良く出るので、耳コピとかする人にはオススメです解像度はそれなりに良いですしかし、再生するDAPのファイルの圧縮形式の粗さがわかるようになります音場感は例えるならば、A900がコンサートホール位であればQ40は録音スタジオ位でしょうか、比べると全体的に近く感じます遮音性は高く、外で使うと踏み切りの警告音が聞こえません音漏れについては、多少漏れますが何を聴いているかは、わからない程度です装着感は側圧が強く、顎関節が痛いです(一ヶ月程度で少し弱くなります)携帯性は、折り畳めますが、スピーカーが大きく(A900より一回り小さい程度)畳んでも大きいです使い初めて160時間程になりましたが、まだエージングによって良くなる傾向が感じられます使えば使うほど良くなる面白いヘッドフォンなのでオススメです満足度は5をつけたいのですが、装着感と時間の長さなどから、厳しく判定し4にしました他の方のレビューを見るとケーブルの話がありますが、私のは運悪く、たった2週間で断線してしまいましたしかし、メーカーに問合せたところ、初期不良扱いでケーブルのみ交換できましたちなみに対応が早く、2日で届きましたこのケーブル交換できる面のメリットは、再エージングの手間が省けるということだと思います(人によってはケーブルにもエージングが必要という考えもありますが…)それに、海外メーカーなので手元に戻ってくる時間を考えると良いと思いますデメリットはやはりコストとケーブルの長さのバリエーションですね今回は交換だったのでケーブルの値段がわかりませんでしたが…長さも3mの一種類のみで必要以上に長いです話を戻しますが、専用ケーブルは両端共ミニステレオプラグなので、実は市販のオーディオコードでも代用できます私は断線した時、手持ちのSONYのオーディオコードを代用しました(※AudioーTechnicaのオーディオコードはプラグの根元が若干太く使えませんでした)ちなみに私は断線したケーブルを分解して1mでリケーブルしました(この方法での製作はとてつもなく面倒なのでオススメしません) コード交換可能だが、螺子型接続。装着は頭がキツイ なぜか特殊な形のコードを採用という余計なお世話、親切の押し売り。
これではコードを交換するにも費用がかかってしまう!
耳部の大きさは小さく、10cm以下、女性の掌並。
別にそれは良いのだがしめつけがきつく、つけた瞬間耳が痛い。
耳部を繋げている部分の長さが調節でき、最大4,5cm程度伸びる
エージングなどというものに一切の興味なし!そんなレビューはできない
audiotechnicaのatha500に比べて、低音が強調されている。
音が若干遠くで鳴る、頭の上の方で音が発生しているようにも聞こえる
厚恩が聞こえ難いということは無いので音はこちらのほうがいい
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[ エレクトロニクス ]
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Equation Audio 密閉型ヘッドホン RP22X
【Equation Audio】
発売日: 2007-01-06
参考価格: 19,320 円(税込)
販売価格: 15,303 円(税込)
( 通常1〜3週間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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Panasonic ステレオインサイドホン ブラック RP-HJE900-K
【パナソニック】
発売日: 2008-12-09
参考価格: 19,800 円(税込)
販売価格: 16,827 円(税込)
( 在庫あり。 )
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ハウジングとスピーカープレートに「ジルコニア」採用
高磁力ネオジウムマグネット使用
コネクタによる脱着式コード採用
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カスタマー平均評価: 4.5
中音部がやや弱い Panasonicの最高峰ということで購入しました。高音部と低音部は良いのですが、中音部は、少し弱いと思います。以前購入したSONYのMDR-EX700SLの方がバランスの点で優れていると思います。但し、価格はこちらの方が安いので、その点を考慮すれば、納得できる性能と言えるかもしれません。 気持ちのいい音
これを世に出すまでにはかなりの紆余曲折、軋轢があったことでしょう。
それを乗り越えて製品化されていると言うことは、ここにかなりのこだわりを持った開発者がいなければ実現はできないのではないか。
そこまでではないにしてもコストフォーバリュー、お見事!の、バランス、音、装着感です。
ちょっと普段使いにしてはお高いですが、こういう企画品はいつの間にか姿を消すのがさだめですから、私はもう一つ購入してしまいました。
耳の穴の形にもベストです、私には。
ジャズのアルバムでベースの重低音がまさかこんな風に聞こえてくるとは! この価格帯ではグッド 持っているイヤホンは
・UE10
・フォーカルの1と2
・ビクターのウッドのヤツ
・ソニーのノイズキャンセリングのヤツ
ですが、UE10に勝るものは無いです。圧倒的なパワーと低音・中高音とも文句なしです。
一点、コードが非常に不満です。硬くてゴワゴワしていて、電車の中で気軽に装着しづらいです。
そこで、気軽に使えそうなものを探していました。
フォーカルのものが気に入ってはいたのですが、このジルコニアを試しに買ってみました。
この価格帯では非常に満足いくものでした。たぶん、普段用に気軽に使えそうです。
音量もそれなりにありますし、高音のクリアさは抜群です。(音源が悪いとノイズが目立ちます)
低音も大きなイヤーチップを使えば、きちんとなります。コードも細くてOK。スタイルもなんとなくかっこいい感じです。
UE10には全くかないませんが、
フォーカル、ウッドよりいいかもしれません。
メーカーの人に聞いてみたのですが、エージングは?だそうです。
たぶん、装着感等の慣れの影響が大きいとのこと。 パナソニック製品と思わない方がいいかも 非常にワイドレンジで、特に高音はなかなかすばらしい
以前、VictorのFX-500を使っていた、この製品も音の輪郭がかっちりした、軽くて剛性の高いウッドダイヤフラムの良さがわかる製品だった
しかし、HJE-900はさらに高音を伸ばしたように感じる
シンバルのシーンという余韻が美しい
ボーカルはちょっときつく感じる
低音はFX-500ほど豊かではないが締まった音を出す
しかし、エージングが十分に進まないと、全く低音が出ない
タイトルに書いたように、家電のパナソニック製品と思わず
海外のマニアックなメーカー製品と思って、エージングを十分に行った方がいい
星1個減点はこのため
コストパフォーマンスはまあ及第点だろう
ちょっとハウジングに金を掛けすぎたか?
それならば、もっと特徴あるデザインにして、一目で、これとわかるものにして欲しかった 息をのむボーカルの美しさ インナーイヤータイプがこんなにもすばらしくクリアーとは信じられない。
まず気づくのは、圧倒的な音量差です。音の変換効率がよいので、音響機器につないでボリュームをかなり下げないとうるさいほどです。従来のインナー型イヤースピーカーとの音量差・音質差は歴然です。
ハウジングとスピーカープレートに「ジルコニア」を採用して、共振を抑えています。ジルコニアの加工は、ダイヤモンドでないと研磨できないほど非常に硬く、共振幅のピークが可聴域の上限に近いので、ほとんど気になりません。従来との比較では、安価な樹脂製ハウジングと、アルミ製であっても音質は及びません。
プロがスタジオ録音でよく使っているダイナミック型ヘッドホン、SONY MDR-CD900ST さえ凌ぐ美しさです。歌手の吐く息さえ届きそうなボーカルは、自宅に呼んで聴いているかのような贅沢さ。オーケストラのワンポイント録音などは、特に細かい音まで再生というより再現できます。
ワーグナーのリング全曲を、このヘッドホンで聴いたら、どんなに楽しいことだろう。
※ジルコニア
ジルコニアは、ジルコニウムの粉を高圧力・高熱で焼き固めることで精製します。ダイヤモンド砥石でしか磨けないほど硬い物質であり、研磨がかけられたその表面は、宝石の輝きを放ちます。
(パナソニックのカタログより)
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[ エレクトロニクス ]
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ティアック KOSS 密閉型ヘッドフォン PRO4AAT
【ティアック】
発売日: 2009-01-30
参考価格: 18,900 円(税込)
販売価格: 14,499 円(税込)
( 通常2〜5週間以内に発送 )
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ヘッドホン
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カスタマー平均評価: 3
衝動買いしてしまった この商品を家電量販店で試聴し、衝動買いしました。その時は試聴コーナーにあった中で一番音が繊細に感じたのですが、家の静かな環境では大分印象が違いました。
後になって思ったことは、家電量販店の騒音がうるさい環境で、外の音をシャットアウトし、ヘッドホンからの音源信号を耳に伝える、という使い方に特化しているんだろうなあという事。騒音下で、音を聞き取る必要があるなら、おすすめ出来るものです。アメリカの、テレビ局や、ヘリ等ではよく使われているモデルのシリーズらしいし。
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[ エレクトロニクス ]
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GRADO SR60 [オープンエア型ヘッドホン] プレスティージ・シリーズ
【GRADO】
発売日:
参考価格: 14,910 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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内外のオーディオ各誌で評価の高い米国GRADO社製オープンエアー型ヘッドフォン
ミニプラグ、標準プラグアダプター付きですので、MP3機などにも対応できます。
同社の上級レファレンスモデルのノウハウを惜しげもなく搭載、飽きの来ない上質の音楽性をもったプレステージ・モデルです
聴きこむほどにエージングされ、更に聴き易いサウンドに昇華致します。
輸入品に付き在庫切れでお待たせする場合もあります。
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カスタマー平均評価: 4
低域のしっかりしたバランスの良い音 ヘッドフォンをそろえたオーディオ専門店で勧められました。クラシックからロック、ポップスなんでも聴きますが、低域をシッカリした音程で聞かせる製品をさがしていました。AKGの同価格帯の製品と比較して迷いましたがこれに決めました。2週間程度のエイジングによりバランスの良い音になったと感じます。GRADOのより高価格帯の製品よりもシッカリした低域の良さが勝りこれを選択して良かったと思います。音のバランスとしてこちらが上です。10万円もするヘッドフォンと比較すると確かにきめ細かさでは負けますが、音楽を聞くという点ではこれで十分満足です。欠点は交換イヤーパッドが値段の割りに耐久性に欠ける点でしょうか。ご参考に、現在気になっている他社ヘッドフォンとしては価格帯が上ですがBOSE OEがあります。あれほどの低音は出ませんが比較的近いかと思います。 豊かで柔らかい音が特長 GRADOの中でも最も安い機種ですから、RS1やSR325iのような
おいしい料理を味わう喜びに似た感動はありませんが、
その片鱗はいくらかあります。
まず中低音域を中心として非常に豊かな音を聞かせてくれます。
ボーカルが魅力的に聞こえるヘッドホンだと思います。
正直もう少し高音域の伸びと解像度があればなあと思います。
まあ、この値段ならしょうがないでしょう。
むしろこの値段でGRADOが買えるということを評価しましょう。
余裕のある人なら上位機種を断然オススメします。
iPODなどでのポータブル機での使用ですが、
@見た目がとにかく特徴的なので人目を引くこと間違いなし。
Aケーブルが1m20cmと長いうえに、かなり太い。聴診器並です。
B折りたたみ不可能。
Cオープンエアーなので音漏れは必至
という点をクリアできれば使えないこともありません。
ポータブル機との音の相性自体は非常にいいので、こんなところで
減点対象にはしたくないのですが・・・。
この値段なら外で使っても惜しくないので私は使っています。
ヘッドホンマニア向けには性能が足らず、一般向けにはマニアックすぎる。
職人さんの手作りヘッドホンなのに実ににもったいないです。
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[ エレクトロニクス ]
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Bluetooth ワイヤレスステレオヘッドセット モトローラS9HD ブラック MOT-S9HDBK
【MOTOROLA】
発売日: 2008-11-21
参考価格: オープン価格
販売価格: 14,404 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4
ケーブルからの開放! 初めてiPhone3G用にBluetoothヘッドセット購入しました。
よって音質、使い勝手において比較対象なしです。
が、個人的には全然許容範囲。
音質的にも装着性においても。
たしかに長時間の使用は、耳の内部を圧迫しますし耳の付け根が赤くなります。
それに原因は分かりませんが、稀に音が途切れます。
雨に影響を受けるのか、接続の安定性なのか・・・。
音質に関しては、元々外出先で使う想定だったので期待していませんでした。
密閉性のこともあると思いますが、基本シャリシャリしています。一方で低音域もバランスを崩すほど聴こえない、というわけでもありません。
ま、音源にも因るとは思いますが。
いずれにせよ、たすきがけのカバン使用時に、ケーブルのことを考えなくてよくなったのは素晴らしい体験。
iPhoneOS 3.0にアップデートする前は、A2DPに非対応だったため変換用アダプターが必要でしたが、新しいOSではアダプターなしの接続が可能。
iPhone3Gや第二世代iPod touchをスマートにワイヤレス化出来ます。
操作系は再生・停止操作がヘッドセット側で可能。送り・戻しは本体側から行います。
逆にiPhone3G側では音量調整が無効になっているのがちょっと残念。両方操作出来たほうが良かった。
電池のもちは大体4時間くらいと思って良いと思います。フル充電が2時間程度で残量表示は3赤・黄・緑の三色LEDで表示します。
ただ首に掛かる本体部分にあるので、装着したままの確認は不可能だと思います。
残念だったのが、メールの受信時に音が何もありません。着信時のみピロピロピロっと音がします。
最初小さく、回数を経て音量が上がります。
本体についてですが(ブラックモデル)、つるの部分がマット樹脂、肌に接する内側がディンプル入りのラバーになっており、イヤーキャップも大小2種類同梱されています(一対はスペア)。
本体は光沢の塗装で、樹脂メッキのロゴバッジとリングがついていて、そこそこ高級感あります。
同梱の充電器はモトローラデザインで、ロゴ入り光沢塗装プレートがついていて、ありがちな汎用品よりは安っぽさが軽減されてます。
充電は本体底にあるラバーキャップを開けて、そこにあるUSB端子から行います。
一点気になったのは メガネ使用時に少し無理があるように思います。
普段はコンタクトレンズ使用なので問題ありませんが、帰宅後メガネに換えて、リビングでPCとペアリングして使うなんてシチュエーションはちょっと居心地が悪そうです。
総じて使いやすいという印象なので、ヘッドホンのケーブルに悩まされている方は是非お試しあれ。 ランナーズアイテムとして ランナーズアイテムとして購入したので満足しています。
固い素材なので、寝そべりながらリラックスして音楽は聞けませんね。
背もたれの高い椅子に座って聞くのも厳しいかも。
音は良いと思いますが、場所によっては途切れます。
そんな時は、音飛び防止機能みたいなのが欲しくなります。(技術的に不可能?)
あと、コンパクトに畳んで収納できたらいいのに、と思います。
S7HDと比べて 最初にS7HDを買いました。
向こうは耳掛け型なのに音がとても良かったのです。
インナーイヤー型のS9HDはいったいどんな良い音が出ちゃうんだろう?
とても気になった私は、気がついたら購入ボタンを連打していました。
結果・・・
音は思ってたよりも、S7HDを超えてる感は無かったです。
もちろん、普通のインナー型より、音質はいいですし、
ほかの方のレビューの通り、決して悪いわけじゃないです。
好みもあるかと思います。
装着感は、頭の大きさにもよると思いますが、多少・・圧迫感がありました。
仕事で長時間装着していると、頭が痛くなりました・・・。
認めたくは無いですが、私の頭は、ほかの人より大き(省略
ただ、外でランニングする時は、簡単には外れないので、
スポーツに適してると思います!
SRS WOWに関しては、WindowsMobile6.0の端末を使用している方でしたら、
ソフトウェアが無料で手に入ります。
そのソフトをインストールした携帯+普通のヘッドホンと、
このHDシリーズの音は、似たような音質で、とても良い音質です。
(WindowsMobile6.1にSRS WOW HDは入りませんでした)
値段が高いヘッドホンですが、
デザインも良く、音も良いので、買って損は無いと思います。
ただ、S7HDと比べて、どちらがオススメかと聞かれたら、
S9HDではなく、S7HDをオススメします。
・・・っていうか、向こうの方が値段安いしッ☆!
S9-HD vs HT820 | ケータイ 同じメーカーのHT820を持っています。
どうしてもHT820と比較してしまいますがご了承下さい。
モトローラ Bluetoothワイヤレスヘッドセット HT820 Gray HT820-GR
【雑音】HT820 > S9
まずS9HDで何も再生せず無音状態のとき、サーッと小雨のような小さい音がします。
あと時計の秒針のような音もします(0.7秒くらいのテンポ)
おそらく余計な電波(○!BBの無線LANモデムを使用してるからそれかな?)
を拾っていると思われます。
もちろん音楽を再生してる間は特に気になりません。
音楽の節目は線香花火のような小さな音がします。
HT820ではこの雑音はありませんでした。
【音質】HT820 > S9
HT820のヘッドフォン(密閉型)と、S9-HDのイヤホン(インナーイヤー型)
の違いが大きいのでHT820の方が良いけど、S9-HDもがんばってる方だと思います。
【装着感】HT820 > S9
後頭部から首筋にかけて、人差し指が入るくらいの隙間ができます。
髪の量が多い人や、首が太い人のため余裕を持たせてると感じました。
走ったりするぐらいでは容易に外れません。
私は頭が大きい方なので左右から軽く圧迫してますが得に違和感はありません。
ヘッドフォンのように手軽に付けたり外したりする場合は、HT820が勝ってます。
【見た目】HT820 < S9
HT820と比べて耳周辺がスッキリしているので、屋外で使用してもあまり目立ちません。
HT820の場合、耳周辺を覆っている上、
左右両耳のボタンが青いLEDでフェード点滅するため、かなりハデですw
【バッテリーのもち】HT820 > S9
HT820を使い慣れているせいか、S9-HDではバッテリーのもちに不満があります。
再生させた状態で就寝した場合、HT820は音楽がなりっぱなりですが、
S9-HDはバッテリーが切れてることがよくあります。
【結論】HT820 > S9
屋内は着脱が楽なHT820。
屋外は見た目がスッキリS9-HD。
自分が屋内と屋外のどちらで頻繁に使用するかで、
HT820とS9-HDのどちらにするべきか決めた方がいいですね。
【脱線】
ケータイで音楽を聴きたい場合、
Bluetooth対応ケータイ(A2DPプロファイル対応)が必要です。
Bluetooth対応ケータイでも音楽を聴けない場合が多くあります。
そのために高価なケータイを購入することはナンセンスです…。
(買おうとしました、ハイ)
どうしてもケータイで音楽を聴きたい場合、ケータイのヘッドフォン用の平型端子に差込むだけで、Bluetooth対応のケータイになるすぐれもの BTAG-Sf があります。
長所はもちろん、簡単にBluetooth対応ケータイが可能であること。
短所は平型端子から電源を供給できないためか、あらかじめ BTAG-Sf を充電しておくこと。
さらにバッテリーが入っているため少々重い。(といっても数十gですが)
ケータイ本体の端子からぶら下がった状態になるため、本体にマジックテープなどで固定することなども考える必要があります。
JABRA Bluetooth ワイヤレスオーディオトランスミッタ (携帯電話平型コネクタ専用) BTAG-Sf BLUECON-2EF 最高です。 音楽を聴きながら、ジムでトレッドミルをやるために
購入しました。
頭へのフィット感も最高です。
S21HT, LBT-AT100C2, BT-MicroEDR1X
でペアリングOKでした
S21HTに関しては、耳元にあるコントローラーも使用可能です。
一時停止、次曲などの選曲も可能でした。
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[ エレクトロニクス ]
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Bluetooth ワイヤレスステレオヘッドセット モトローラS9HD ホワイト MOT-S9HDWH
【MOTOROLA】
発売日: 2008-11-21
参考価格: オープン価格
販売価格: 14,300 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 5
臨場感たっぷりの音響技術を搭載したカッコイイ奴!! ネックハンガータイプのS9シリーズの第2弾として完成度が高まってます!
基本的にこの無駄のないスリークなデザインは合理的であり、アメリカンでカッコ良すぎです!
見たとおり、実用性が高く、ラフに扱っても大丈夫!!
実際にスポーツをしながら音楽を聞くことを想定したデザインの為、他にはないOnly 1モデルとして最高のオーディオヘッドセットです。(しかもワイヤレス?♪)
なんと言っても、扱いずらかったコードからの開放感は格別でございます!!
Bluetoothヘッドセットを既にお持ちの方は体験済みかと思いますが、電車の中などの人混みの中で、周りの人に気付かれずに留守電が聴けちゃう事にただただ感動しちゃいました(涙)
使ってみればわかります。この凄さ(便利さ)!!
私はiPODのカラーに合わせてホワイトを選びましたが、透き通る感じのホワイトカラーでカラーリングされている為、iPODよりも自慢して友人や会社の同僚に自慢してます!(笑)
音が格段に良くなった 今までS9を使用していました。今回S9HDを購入し使用しましたが格段に音が良くなりましたね。
今までのS9との違いは、SRS WOWHD対応なので今までのS9でも音に対しては不満は無かったのですが、S9HDではこれだけ変わるのかと分かるほど音が立体的になったと感じます。とても良くなったと思います。
またS9の時には携帯電話のワンセグを聞くことが出来なかったのですが、S9HDではワンセグを聞くことが出来る様になったので、スポーツ以外でも使う事が多くなりました。
今回はデザインだけではなく実用的にも使える幅が増えたのでS9も満足はしていたのですが、S9HDはそれ以上に満足しています。
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[ エレクトロニクス ]
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UltimateEars カナル型イヤフォン Super.fi 4 vi MSUPER4VI
【Ultimate Ears】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 14,813 円(税込)
( 在庫あり。 )
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iPhoneでハンズフリー通話を可能とする高感度小型マイクロフォンとマルチ・ファンクション・ボタン(受話/終話、ミュージック/ビデオの再生/一時停止等2つのボタンでコントロール)を搭載
カスタム・イヤモニター業界で81%のシェアを誇るUltimate Earsの有するプロ向け技術を応用
特別にデザインされたオーディオフィルタとバスレフ採用で非常にクリアな中高音域と切れのある低音域を提供
カナル型構造でシングルフランジ・シリコンイヤチップ6個(小2、中2、大2)、ダブルフランジ・シリコンチップ2個同梱し遮音性27dBを実現
パッケージ内容:イヤフォン、シングルフランジ・シリコンイヤチップ6個(小2、中2、大2)、ダブルフランジ・シリコンチップ2個、異常に高いサウンド出力を緩衝するサウンドレベル・アテニュエータ 、クリーニングツール、保存ケース、日本語製本ユーザーガイド、ケーブル長:約130cmで低摩擦なノイズ遮断素材採用、質量:約14g(ケーブル含む)
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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Roland RH-300 ステレオヘッドホン
【ローランド】
発売日:
参考価格: 17,640 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 5
おすすめ このヘッドホンの特徴は「太い音」です。
低域が強調されるのではなく下から上まで
ずしっとした芯のある存在感のある音で響きます。
音質は太くてもぼやけた感じではなく若干硬い感じで
この辺りは好みの問題ですが、私には歯切れよく感じて気に入りました。
音場の広がり感はあまりなく耳のすぐ側でなっているような感じで
こもったように聞こえるかもしれませんが慣れればそう気になりません。
装着感はややきつめですがこれも慣れでしょう。
ハウジング部分の黒い金属には擦り傷がつきやすいので注意して扱うのがいいでしょう。
この価格帯のヘッドホンでは充分お薦めだと思います。 お利巧ヘッドフォン ネットの口コミに刺激されて衝動的に購入しました。
鳴らし方はフラットなドンシャリといったところで、ドンシャリというレベルでもないし、フラットというには高音、低音の鳴らし方がとても上手なのです。
解像度も高いので、ロック、ポップスだけでなく、どんなジャンルもワンランク上のキレイな音に仕上げてくれるオールラウンドプレイヤーといった感じ。
装着感も耳をすっぽり覆う形で、圧も強すぎず弱すぎずのいい塩梅で、ズレ落ちることもないし、締め付け感もないので◎。
MDR-CD900STと比較されがちですが、個人的にはフィット感と、聴き疲れしない音のバランスでこのヘッドフォンに軍配を上げます。
室外での仕様はコードが長すぎることと、ヘッドバンドと左右のスピーカーの間の頼りないコードのおかげで気が引けるけれども、それでも外に持ち出したくなる音ではあります。
同価格帯ではトップクラスのヘッドフォンなのは間違いないでしょう。 Rolandのヘッドホンは良いですね^^ RH-200Sからこちらに買い換えました。落ち着いた感じのヘッドホンを探している方にはお勧めです。
音質は非常にナチュラルで、SONYやオーディオテクニカのようなシャキシャキした音とは全く違い、原音に忠実でかつ透明感のある仕上がりで、どちらかというとBOSEを少しおとなしくした様な感じです。
私の知る限りでは、小さな家電店ではほとんど販売しておらず、大型量販店にわずかに置いてある程度です。
もしサンプルがおいてあれば聞き比べてみると良いでしょう。そのナチュラルさはほかのメーカーのものと比べて一目瞭然です。
この価格帯の物は、それぞれのメーカーの技術をふんだんに使いどれも高音質です。
しかしSONYやオーディオテクニカが主流のこのカテゴリーで、DTMなど音楽に関係する人たちの間では、このRolandのRH-300は絶対に外せない選択肢です。
自分に合うヘッドホンが見つからない方はぜひ検討してみてください。きっと良い出会いになると確信します。 ちょっと変わったいいヘッドホン。 素人が大体1月使った感想です。
ちょっと中途半端な感じがします。でもそれが面白い、と言う感じです。
一応モニターヘッドホンを名乗っているので、楽器別に音をちょん切ってばらばらにそれぞれを対等に出します。というか中音から上が浮いて聞こえます。ヴォーカルもギターもドラムも対等に出るので(中音から超高音まで同じ音量と言う感じ)バンド系の音楽を聴くと楽しいです。ノリノリです。逆にノリ重視のポップスや打ち込みダンス系は音がまとまらずにばらばらに聞こえるせいでちょっとつまらない感じがします。ノリきれません。
と言う風に一応はモニターちっくなのですが、何故かすごく低音が出ます。エージングすればするほど出てくる感じです。なので冷静な音+大きい低音で、暗い曲によくハマります。逆に明るい曲や、シンバルの多い曲は高音が出すぎに感じて軽く感じます。ベースとバスドラがよく出ている曲だと、大きい低音で曲がまとまるという感じです。低音が多い曲だといい感じにこもって、低音と高音が混じった曲だと高音が浮いて、高音が多い曲だとスカスカした感じになります。バンドは◎、ポップスは○、ダンスは△と言う感じですね。
気になったのは、エージングしないと使い物にならないと言うこと。最初の10?20時間は心臓に悪いので、流しっぱなしにして聞かない方がいいです。アームは最初強めに感じるかもしれませんが、だんだん調度よくなって、しばらく使っていると付けてる感じがしないくらいになります。それから、高音が耳につくので、曲によっては、シンバルとヴォーカルのサ行タ行カ行が気になり、ノイズもよく聞こえてしまいます。ついでにケーブルが長いです。携帯するときには注意です。半開放で音は駄々漏れなので電車では使えません。
冷静だけど低音が出る、ちょっと変わった感じですが、すごくいいヘッドホンだと思います。無難で万人向けですね。でも視聴はしたほうがいいです。私はコレ大好きなんですが。。。 マイベストヘッドフォン スタジオ用に良いとの売り文句だったので、音楽は聴く専門の自分には合わないかな、
なんて思ってたんですけど全然、今はこれをメインで使用しています
印象的には防音室で聞いているような、原音はクリアだけど反響や残響が少ない感じ、
傾向的には低音重視で、音に深みがあります
RH-200の上位モデルらしいですが、音の深さ、力強さは結構な違いがあります
また、低音よりといっても全域にわたってバランスが取れた中での、低音がしっかり、なので
例えば単に音の力強さなら強低音のPanasonicのRPDH1200なんかの方が上ですが、
RH-300の場合は「音に力」があるというより、「曲に力」がある感じですね
聞き比べると傾向的にはSony MDR7506に近い気がしますが、
なんというか音に高級感みたいなものを感じるので自分はRH-300の方が好きです
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[ エレクトロニクス ]
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Roland モニターヘッドフォン RH-A30
【ローランド】
発売日:
参考価格: 17,640 円(税込)
販売価格: 14,277 円(税込)
( 在庫あり。 )
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ハイ・クオリティなオープンエア型ヘッドホン
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カスタマー平均評価: 0
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