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[ エレクトロニクス ]
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ノイズキャンセリングヘッドホン AH-NC732S
【デノン】
発売日: 2008-08-31
参考価格: 37,800 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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ノイズキャンセリングヘッドホン AH-NC732K
【デノン】
発売日: 2008-08-31
参考価格: 37,800 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 2.5
いきなり初期不良とは・・・ 使い初めて1日も経たないうちに左側の音が出なくなりました。DENON商品はあまり利用した経験がないのですが。。。気に入って買った商品なので、残念です。
しかも首都圏のサポートセンターが横浜のみ!不便ですね。 ノイズキャンセリングおすすめです 30数年前オーディオ小僧だったころ、最初に買ったヘッドフォンがデンオンでした。それからオーディオブームが去り、私の家からオーディオセットが消え、今ではウォークマンで聞くようになりました。ただ、カナル型のヘッドフォンはどうもなじめなくて、ノイズキャンセリングヘッドフォンがほしいなと思っていたときに、発売されたのがこの商品でした。デノン?デンオンじゃないの??社名も変更したのですね。
騒音低減率約99%とはどんなもの、つけると静寂が訪れるのではと期待したのですが、車の音やドライヤー等かなり聞こえなくなりますが、無音になるのではありません。しかし、ノイズキャンセリングをオフにすると周りの音が気になるので効果は結構あります。
耳にかぶせるのではなく、のせるタイプなので長時間使用すると耳が痛くなるのではと思いましたが、低反発ウレタンの効果か2時間ぐらいでは気になりません。
音質はこもることは無く、明瞭で個人的には満足です。軽くてコンパクトなところもいいですね。価格はそれなりにするけど、おすすめします。
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[ エレクトロニクス ]
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デュオプロ オーバーヘッド ポラリス P161-U10P
【ゲート】
発売日:
参考価格: 22,050 円(税込)
販売価格: 17,830 円(税込)
( 通常5〜9日以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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Ultimate Ears SUPER.Fi 4vi SF4V
【Ultimate Ears】
発売日: 2009-03-10
参考価格: 19,800 円(税込)
販売価格: 17,820 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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ゼンハイザーコミュニケーションズ BluetoothステレオヘッドフォンMM200 MM 200
【ゼンハイザー】
発売日: 2008-10-17
参考価格: 21,840 円(税込)
販売価格: 17,820 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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Westone イヤホン UM1
【ウェストン】
発売日: 2007-05-24
参考価格: 19,800 円(税込)
販売価格: 17,820 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4
実力は、 中域が良く出ています。ボーカルが良く聞こえますね。楽器の鳴り低域を鳴らすには,ボリュームをかなり上げて
聞く感じ。楽器のバランスは,良くなったが中域が出過ぎて耳に来る。
ダイナミック型とバランスアーマチュアの違いもあるのだが・・・。
ダイナミック型の低域は,ものすごく魅力的でこれをBAに求めようとするとやっぱり無理なのか。
使い分けが必要なのか。それとも更なる上位機種のBAと言う事か。
UM1が変な音かと言うと決してそんな事は,無い。上質の御機嫌なサウンドなのだが・・・・。
人それぞれ好みの違いがあるからその差が出てしまうのでしょう。
益々奥が深くなるイヤホンの世界。
装着感は,完璧手持ちのどの機種より自然に耳にフィットします。この辺は,さすがです。
遮音性も充分完璧でしょ!! 風が強かったが風の音は,聞こえない車の音も聞こえない。
コードのガサガサ音も全くない。聞こえるのは,自分の息だけ。
ジョギングのロードノイズもかなり低いです。
ダイナミック型が好きかバランスアーマチュアが好きかと言う事なのかもしれない。
BAは,構造的に高額商品と言うだけなのか・・・・・。
UM-1の音を基準にして、もう一度手持ちの数10個のイヤホンを聞き直してみる必要が有るかもしれない。
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[ エレクトロニクス ]
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SONY ヘッドホン ステレオ MDR-F1
【ソニー】
発売日: 1997-09-10
参考価格: 26,250 円(税込)
販売価格: 17,820 円(税込)
( 在庫あり。 )
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ーム及び超ジュラルミンヘッドバンド採用
フルオープンエア型ヘッドホン。マグネシウム合金フレ
自然な装着感、自然な音質を追求した斬新なデザインの
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カスタマー平均評価: 5
10年以上作られ続けている名品 オープンエア型中級ヘッドフォンの古典。
軽い。長時間つけても全く苦にならない装着感&音の距離感。聞きやすさを優先し、本格オーディオでもシリコンオーディオプレイヤーのしょぼい音源でも幅広く“聞ける”音色。手頃な値段。
最新機種と比較しても5万程度のヘッドフォンまでなら、長時間聴取のカテゴリーでは戦えます。元気よく鳴るのに疲れず、音楽の要素よりも表現や空気感を演出していて、モニター的な使い方や、粒立つような音色を求める方には向きませんが、AV用途やPC音楽からネットラジオまで、イージーリスニングが求めるすべての要求に応えてくれる傑作です。
最大の欠点は素材の関係上、イヤーパッドなどが経年劣化でかなりボロボロになる点。そうなったら買い換えてもいいくらいの値段ではあるのですが、大切に扱うとよりベターではないでしょうか。 壊れてしまった... 随分前に買って愛用していたのですが、何度か床に落としてヒンジを破損してしまい、復活できそうにありません。気に入っていたのに残念です。
長期間使っていて思ったのは、とにかく涼しい。クーラーのない部屋で装着するには最適なヘッドフォンでしょう。また、ある程度の大きさの音なら耳に入ってくるので子育ての期間などは重宝しました。
不満点があったとすれば、耳あて部分がヘタリ易いことと、ヒンジが弱いことぐらいでしょうか。このスタイルでワイヤレスがあれば最高ですね。
ちなみに、次のヘッドフォンは、JABRA Bluetoothステレオヘッドフォン BT620S を買いました。 至高の一品 MDR-F1最高ですね!色々なヘッドフォンを試してきましたが、少し前に父から譲り受けたこの品は感動ものです。まず、非常に軽い!ヘッドフォン自体も大変軽いのですが、装着感が非常に軽い!しっかりフィットしているのに軽く感じます。他の方もおっしゃっていますが、クセになります。(MDR-CD3000も名品ですが、やっぱ重い……。)音もイイですね。低音は中の上くらいのレベルですが、中?高音がハンパない!透き通るような音を聴かせてくれる!私の一番の愛用品です!この音を全てのひとに……!(笑) イヤースピーカー ヘッドフォンに良くある『耳の近くでなっている』という感じが無く、スピーカーで聞いているような音になります。そのため映画などを見ると非常にいいです。スピーカーと変わらないものにこんなに出せるか?と聞かれれば微妙ですが、あなたはスピーカーを満足できるほどの音量で鳴らしたことがあるでしょうか?仮に高いスピーカーを持っていても近所が煩いものです。 この値段で、自分だけの映画環境が作れる…そう思って購入しました。 ただ、音楽に関して言えば中音の厚み足りないのでライブ盤のような臨場感が欲しい場合以外はオススメできませんが、決して悪いヘッドフォンではないのでBGM的に音楽を流すなら、長時間付けていても耳も首も疲れないのでオススメです。 付け心地 このヘッドホンはつけ心地においては他のヘッドホン とは比べ物になりません、ドンシャリ傾向で とても映画向きです。 オーディオ用やDTM用として使うには不向きかもしれません しかし、この付け心地は癖になりますよ
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[ エレクトロニクス ]
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ハーマンインターナショナル(AKG) オンイヤー型ヘッドホン AKG K450 NAVY K450 NAVY
【ハーマンインターナショナル】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 17,820 円(税込)
( 通常1〜2か月以内に発送 )
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従来のAKGオンイヤーヘッドホンの流れを継承しながら更なるワイドレンジ化を果たした、New Miniシリーズの最上位モデルです。
ケーブルは着脱式を採用。1.1mと0.5mの2種類のケーブル付属で長さを選べます。
New Supersoft? イヤパッドを採用。
クッションを搭載した新デザインのヘッドバンドと共にストレスのないソフトな装着感を可能にします。
専用ケース付属。
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カスタマー平均評価: 4.5
これ1本で充分です 今回家で使うヘッドフォン(オンイヤー型)が断線したため、買い替えでこれを選んだのですが、インナーイヤフォンに引けを取らないくらい、遮音性、音漏れが少ないです。かみさんに横で聴いていてもらいましたが、まったく聴こえないそうです。装着感もソフトで、しかもポータブルタイプなので片道1時間の通勤にも使えそうです。そして肝心の音ですが、低音の音圧感は絶品です。低音が圧倒的なため、高域のヌケが今一に聴こえますが、エイジングをすれば解消されると思います。今まで通勤時はSENNHEISER CX500、CX95、IE6、PHILIPS SHE9700を使ってきましたが、K450を聴いたら、もうインイヤータイプは使えませんね。通勤時に使用される方、K450も検討されてはいかがですか?私は、家も、通勤もこれからはこれ1本です。 個人的には最高 自分が所有してるもの自体少ないし、色々聞き比べてる訳ではないので当てにならないかもしれませんが、ポータブル用として1番好きです。イヤホンはテクニカが1番好きで、ヘッドホンでもATH-ESW9を使っています。個人的にK450の方がいいです。完全にピラミッドバランスです。ただ中高音も綺麗に伸びます。ボーカルはとてもいいですね。あとはピアノが優しいタッチでなります。スピードのあるものは苦手と言われがちですが、そこまで気になるものではないと思います。その日の気分でイヤホンと使いわけると毎日同じ曲でも飽きずに楽しめると思います。この値段でこの性能は安いでしょう(人にもよると思いますが)デザインもシンプルでカッコイイですし、綺麗な音で楽しく音楽を聞きたい人にはとてもおすすめです☆ お気に入りです 初めてのヘッドホンです。
今までは、980円のイヤホンだったので
参考にならないかもしれませんが・・・。
まず、皆様書かれているように低音が強いです。
が、高音もけっこう出ます。
今まで中音域しか聞けてなかったんだと思います。
最初は、音がボワボワした感じで、
今までの安いののほうが良かったんじゃないかとまで思いましたが、
1週間くらい経ったら、いつのまにかきれいな音になっていました。
耳と頭にあたるふわふわしたスポンジは
低反発まくらのようで気持ちが良いです。
頭を振ると落ちるくらいの、弱い側圧ですが、
めがね使用者なので、2時間ぐらいで耳が痛くなります。
耳に当てる部分とヘッドバンドの継ぎ目が
すぐ折れてしまいそうで怖いです。
気に入っていますが、もう少し安くなってくれればいいなぁ。 楽しめます! アニメやゲーム、メタル、ロックやらjpopなど、いろいろ満遍なく乗りの良い曲をメインにipodで聴いています。
当初は1万程度の予算で、JBL referense410あたりをターゲットにしていました。
買い物をする時にいつも悩む癖があって(悩んでるうちが楽しい)、日を変えて3回ほど実機を試聴しました。1万レベルのものだと、試聴する際、その時の気分によって違いを感じてしまいましたが、K450は毎回の印象は変わりませんでした。
低音が気持ちを盛り上げてくれるくらいの調度良い演出された効きがあります。
ただ、こだわる方は少しこもる感じがするかと思います。さらに、ある程度ボリュームを上げないと、このヘッドフォンの面白さは感じづらいかと。
音漏れは、このタイプにしてはとても少ないと思いますが、漏れていることには変わりないです。
何にせよ、音楽で明るい気持ちになりたい人にはお勧めです!
なお、試聴の際、必ず聴いていたのは、水樹奈々のDISCOTHEQUEです(^^; K26P→K414Pと使ってきて →K450 K26Pを気に入って以来後継機を購入してきましたが、音も使い心地も大変心地よいです。
使い心地:
K414Pまでは金属バンドを手で広げる矯正をしてましたが、K450は機構がかわってほどよい感じで、髪の毛が挟まってイテテ...ということもなく、イヤーパットもやんわり。ピアスをしていても痛くない感じ。
好感のもてるつくりのケースが付属していますが、バッグが小さい私には大きくて邪魔なので...そのままバッグにしまってもグラグラしにくく平たく収納しやすい為、大きさの差はさほど気にならないです。
音漏れはボリュームによってはそこそこする気がするのですが、シャカシャカとやかましく鳴るわけではないです。
音:
最近絶好調だったK414Pのケーブルを自分のミスで断線させてしまい、使い倒して壊れかけのK26Pを使用してみましたが、K26Pはとてもモワっと(場合によってはテンポが遅くなったようにさえ)聴こえるのに対し、K450は聞こえなかった音がクリアーに聞こえ豊かに感じます。
また、K414Pは使い始めはガッカリする程「?」な音だったのに対し、K450は慣らしがいらず、すぐにでも聴ける音でした。
ちなみにロック・ポップス系を主に聴いています。
高級なヘッドフォンのユーザーというわけではないので音質の詳しい解説は他のレビュアーにおまかせしますが、ケーブルが断線しても交換できて長く使えそうですし、コンパクトなAKGのこのシリーズが好きな方なら大方は満足するのではないでしょうか。
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[ エレクトロニクス ]
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MONSTER CABLE ダイナミック型イヤフォン MH TRB IE
【モンスターケーブル】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 17,622 円(税込)
( 通常2〜5週間以内に発送 )
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型式:ダイナミック密閉型
インピーダンス:18Ω
音圧感度:94dB
再生周波数帯域:10Hz〜24kHz
コード長さ:1.2m/重量:20g
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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SONY ステレオヘッドホン MDR-SA1000
【ソニー】
発売日: 2004-12-10
参考価格: 25,200 円(税込)
販売価格: 17,971 円(税込)
( 通常1〜3週間以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 3
音割れが・・・ 正直言ってガッカリでした。クラシックを聴くことが多いのですが、高音のシャリシャリ、特にバイオリンの弦の擦ればかり強調されて、中低音は霞んでしまいます。強調されるだけなら兎も角、完全に音割れします。ピアノもまるで玩具のピアノのような音で、響きはまるで感じられません。
ポップス系は辛うじて聴くに堪えうる範囲ですが、それでもボーカルは薄っぺらです。息子が持ってたMDR-XD200(2?3000円程度のもの)の方がまだバランスが良いです。 すぐ壊れる ハウジングの付け根がすぐポッキリと折れて壊れますよ
値段の割りに音はいいんだけど金属フレームのSA5000と同じ構造でプラスチックにしてるもんだからすぐ壊れる
SA1000とSA3000はそれを承知の上で買うべきかと
いや、最初から買わないのが一番かもしれません SA1000について 音質:低音の量が不足気味ですが、そのかわりに高音がとても良く伸びます。中域から高域にかけてはほぼ不満がありません。音場も中々広く、解像度についても必要十分です。女性ボーカルはスカッと抜けるような爽やかさがあってとても魅力的。男性ボーカルは、女性ボーカルほどではありませんがやはりクリアで中々良いです。明瞭さは、この価格帯ではダントツだと思います。簡単にまとめると「クリアで硬質な音」といった感じです。装着感:本体が軽いために、長時間でも問題ありません。イヤパッドの肌触りはそれほど良くはありませんが十分許容範囲内です。耐久性:試聴機はよく壊れていますが、家での使用で壊れることは多分ないと思います。でもやはり作りが華奢なので丁寧に扱った方が良さそうです。全体的に、とても良くできたヘッドホンだと思います。ただ、他の方が書かれているように音割れする事もたまにあります。低音の強い曲だと割れやすいように感じました。ですが滅多にありませんのでそれほど心配することは無いかと。デザインが気に入ったなら衝動買いしてしまっても問題ないと思います。 CPの良いレファレンス的なヘッドフォン 8年間使い続けて来た同価格帯のゼンハイザのヘッドフォンが古くなったので、行きつけの量販店の店員さんの奨めやオーディア好きの友人の意見を容れて購入し、1ヶ月程使っています。第一印象は、「眼(耳)から鱗が落ちた」感じ。音のレンジの広さや音場感の確かさ解像度など、どれを取っても買い換えたことのメリットが分かります。原音に対する着色感も殆ど無く、高CPのリファレンスとして使える内容と思います。10万円もしない自宅のミニコンポが別物のように高級に聴こえます(笑)。いわゆる可聴帯域のミッドレンジ周波数重視の製品(Popular向けとの事前評判)でしょうが、Audioアンプだけで数十万というような高級システムと組み合わせて根を詰めて音響を追求するような聴き方でないなら、立派な音を楽しめます(そういう目的にはゼンハイザの高級版を使っています)。C.デイビスの「魔笛」のCDが見(聴き)違える程美しくリアルに楽しめましたし、Deee Lite の「Very Best」もポップさが精妙なまでに活き活きして驚き。1ヶ月経って耳に馴染むと音が割れる感じは無くなったように思えました(個人差はあるでしょうが)。不満を言うと、骨格部分が軽量化のため全体プラスチック製で、首を動かしたり頭を振ったりするとプラスチックが擦れ合う安手の摩擦音が響くのは、本製品の価値を下げている(よって小生にとっては★★★★までが評価限度)。 要注意のヘッドフォン! 「ヘッドフォンの理想型」とレビューされている方は多分小出力のヘッドフォンアンプを使用してか、 小音量でスピーカーのかわりとしてBGM的に聴くにあたっての「理想型」としてレビューされていらっしゃるのではないでしょうか。 上記のような環境、条件で聴くには全くその通りの素晴らしい音場感が体験できます。 が、出力のある本格的オーディオアンプやモニター機器で大音量、いや、中音量ででも‥ 確実に音が割れます! 特に低音は割れまくって中音も全体も全てかき消してしまいます。 スペック的には最大入力も十分な筈ですが、見事に音が破れます。 これはどんなジャンルの音楽でもちょっと音量を上げるだけで関係なく、です。( 小音量でも音質はバランス的に妙に高域だけがキンキンと鳴っている感じで、 ハッキリ言って見た感じそのまんまで、とてもオモチャっぽい安っぽい音です。 これは多分高域再生に特化した作りをしたためだと思いますが、 それにしてもひどい音で、期待して購入しましたが、本当にがっかりです。 上位機種も試聴しましたが、本質的に上記の特徴は同じでした。当方もCD3000,CD2000の愛用者ですが、それら前期モデルの素晴らしい音、 特にCD3000の唯一無二の空間的鳴り方、バランスの良さ、まさに音楽を聴くために作られたヘッドフォン、 『ヘッドフォンでのみでしか聴けない音の楽しさ』 を満喫させてくれる素晴らしいヘッドフォンを作ってくれたソニーの新しいラインが、このような物だとは、とても残念です。 この新しいSAシリーズは、確かに小出力の機材で、小音量で、BGM的に聴くにはいいかもしれませんが、 だったら別にヘッドフォンしなくても…笑 って感じです。 ソニーさん、以前のように、ちゃんとした、ソニーならではの 『理想型のヘッドフォン』 を作ってくださいお願いします!
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