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[ エレクトロニクス ]
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ミラージュ NC H41N
【ゲート】
発売日:
参考価格: 21,420 円(税込)
販売価格: 21,420 円(税込)
( 通常5〜9日以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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トライスター NC H81N
【ゲート】
発売日:
参考価格: 21,420 円(税込)
販売価格: 21,420 円(税込)
( 通常5〜9日以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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SONY デジタルサラウンドヘッドホンシステム MDR-DS4000
【ソニー】
発売日: 2004-11-10
参考価格: 27,390 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 4
旧製品より音が悪くなっています コードレスヘッドホンの調子が悪くなってきたので後継として購入しました。
低音を強調しすぎな感じはありますが映画などのサラウンドソースは結構楽しめますので
MDR-DS5100の後継としては採用しましたが、音に透明感が無くステレオソースでは篭ったような
音場感なので音楽用には向きません。
音質はデジタル入力時でさえ同社の10年程前の製品であるMDR-IF520RKに劣っています。
掛心地、充電のしやすさも劣っておりIF520RKの代替とはなり得ませんでした。
ただし対ノイズ性能は素晴らしくマッサージチェア上で使用してもノイズが入りませんでした。
コードレスマウスやコードレスキーボ?ド、無線LANなどを多様していているなどの理由で
どうしても赤外線方式でなければならない方向けだと思われます。 サウンドマニア推薦!! サウンドマニアな私は、ホームシアターが欲しくて欲しくてたまりませんでした。ですが、アパートでの使用は誰でも周囲の住民のことが気になるもの。しかしそんな悩みを解決してくれたのがこのサラウンドヘッドフォン。狭い部屋にいながらコンサートホール・映画館を疑似体験させてくれる優れ物!! 映画のあるシーンで電話が鳴ったとき、自分の部屋の電話が鳴ったと勘違いしたくらいです(笑) それだけではなく、CDなどの2chを5.1chに変換してくれるドルビープロロジック2対応・AAC対応・DTS対応と驚きの機能が!! これ一台でゲーム・テレビ・DVD・ビデオ・カセット・MD・レコードなどなどほとんどのオーディオ機器に対応してこの値段だからホントにお買得です!! 快適な音楽ライフを楽しませてくれているソニー社・ドルビー社・DTS社に感謝です。 なかなかいいです サラウンドヘッドフォンは初めて買ったんですが、大変満足です。
さすがに左右の動きの音に関しては強力な臨場感ですが、前後の
動きの音に関しては。。。うーん、たしかにそういう風にきこえ
なくもないかなぁ。って感じですが、低音や空間の感じの表現
なんかはなかなか気に入っております。 コストパフォーマンスは良し デジタルサラウンドヘッドフォンとしては入門機ですが、それを勘案すれば音質は満足のいくものだと思います。
不満としては、アナログとデジタルのプラグがそれぞれひとつしかないこと。複数の機器で使おうと思ったら差し替えるしかありません。せめてデジタルが2つあると良かった。
あと、やっぱりヘッドフォンが重い。もう少し軽くなるといいのだけれど。 これはいいですよ! 本機を使い始めて早1年。そもそもはサラウンドを楽しむ環境を整えるのには住環境的に厳しいので、手軽に楽しめる方法は?と考えていたら、この機種に巡り合うことができました。
特に帰宅時間が遅めの私にとって、ヘッドフォンで楽しむのが結果として合理的だったわけで、本当に良い機種を手に入れたなと思っています。
自分なりの使用感を列挙しますと、
1、音はそれなり(あくまでもヘッドフォンですから過剰な期待はしないほうがいいと思います。特に音楽系は割り引いて聴いてください。それが許せないという人は買い控えたほうが賢明だと思います)
2、充電時間はけっこうかかる(急いでいるときは電池でサポートするしかないですね。経年変化で最近充電時間がかかるようになってきました)
3、たまに音飛びがある(購入当初はほとんどありませんでしたが、たまに何かの障害物があると音が遮断されます。これも経年変化だと思います)
4、日当たりが良い部屋では要注意(赤外線伝達ですから、昼間、日差しが良い部屋だと赤外線が自然光に負けてしまい、音がブツブツと途切れる場合があります。カーテンで遮光するなりして工夫が必要な場合も。特に太陽が低い冬場、昼間使っているときは注意が必要です)
以上、いろいろ書きましたが、この値段を考えれば、かなりのコストパフォーマンスです。
さらに上を求める人は上位機種をお勧めするとして、まずはサラウンド入門者には強力にお勧めいたします。
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[ エレクトロニクス ]
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audio-technica バランスド・アーマチュア型インナーイヤーヘッドホン ATH-CK10
【オーディオテクニカ】
発売日: 2007-12-07
参考価格: 37,800 円(税込)
販売価格: 20,706 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
素晴らしい!! 今までは 付属の純正イヤホンばかり使用していましたが
これは 全く違います
音の解像度 装着感 遮音性 小音量でも聴きやすいバランス等々
低音は若干弱めかもしれませんが
特に中高音の伸び 女性ヴォーカルやジャズ クラシックなど
録音状態の良い音源になればなるほど
性能をフルに発揮します
煌びやかな高音。でも少し暴れる。 オーテクサウンドのある意味真骨頂。
煌びやかで派手な高音はやはり特筆もの。
また高音を得意とする多くのモデルがそうであるように、解像度が非常に高い。
流行から見ると低域が足りないかなぁとも思うが、自分はコレくらいの方が良い。
音場の広がりも広く、下手にライブCDなど聞こうものならその臨場感に何度となく
振り返ること請け合いである。
非常にコンパクトで身に着けやすい形も高評価。
音漏れは内>外、外>内とも非常に少なく、解像度が高いこともあって音量を
上げなくても充分楽しめる。
反面、危険認知の観点から屋外で使うには注意が必要となろう。
ただ残念なのは、サ行やブレス等が尖って暴れ気味になること。
中低音の制動はよいのに、高域の制動が弱いのはオーテクの伝統か。
慣れの範囲だが、聞き疲れする人もあるかと思う。
キラキラの高音を楽しみたい方には実にオススメ。
追記(09-01-27)
手持ちのiPod(4G,2Nano)をiQubeに接続する機会があったので試してみた。
低音の力が増し、ストリングのピッキング等は鮮明になるが、
ハイハットやブレスが手の着けようのないくらい暴れる。
正直「聴くに堪えない」状態。
ポータブル機器の非力な出力を前提にチューニングされていることを再認識。 とても 満足です 今 エージング中。高音が素晴らしい;中音が満足;低音がすごし足りない。
最高の選択肢が1つ増えた 私はこの商品を知った時にこれこそがまさにMP3プレーヤー用の最高峰イヤホンなんだと悟りました。
この価格にして再生周波数帯域が20Hz?15kHzということがまさにその理由の一つです。もちろんイヤホンは普通再生周波数帯域では何も語れませんが,15kHzは普通に聞こえる範囲内です。この数値はどう考えても,この商品はmp3のせいぜい196kbps程度で十分な力を出せるという自信から出した数値なのでしょう。実際に聞いてみて予想をはるかに超える中音?高音に感銘を受けました。
もう一つの理由がダブルドライバー最高レベルの小ささです。イヤホンは外でつけるものなんだから小さくてスタイリッシュでなければならない。という私の考えを見事にくみ取ってくれたような形状です。おしゃれに気を使っていても全く気にならないデザインと大きさです。
音質面では,いままではデュアルドライバーは低音と高音を漏れなく再生するためにあると思っていましたが,これは全くその型にはまらず,あえて高音と中音に力を入れています。
低音が出ないわけではありませんが,質,量ともにE4cに似ていますね。
私は気に入らないものは比較的すぐに売ってしまいますが,これは当分愛器として活躍しそうです。 中途半端 高音域の解像度だけは10Pro以上だと思いますが(低音が出てないだけかも?)、デュアルドライバでこの方向性なのかとは思います。(音場感もないし。)CK9でいいんじゃないか?高音域を重視する人以外には向いてないかもしれません。値段も結構しますし・・・スパイラル中に買うにはチョット・・・6000円くらいなら買いかな?テクニカのトリプルドライバを聴いてみたい。
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[ エレクトロニクス ]
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Ultimate Ears SUPER.Fi 5 SF5
【Ultimate Ears】
発売日: 2009-03-10
参考価格: 22,800 円(税込)
販売価格: 20,520 円(税込)
( 通常5〜9日以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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スープラ・ニューシグマ F53-U03F
【ゲート】
発売日:
参考価格: 21,000 円(税込)
販売価格: 21,000 円(税込)
( 通常5〜9日以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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ティアック beyerdynamic ダイナミック・密閉型ヘッドフォン DT250/80
【ティアック】
発売日:
参考価格: 35,280 円(税込)
販売価格: 入荷待ち
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密閉型レコーディングに最適
ROHS対応
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カスタマー平均評価: 4.5
参考までに。 音に対する評価は個人の差もあると思いますので、これはあくまで僕個人としての感想として。
DTM用に、なるべく音のバランスの良いヘッドホンを探していたのですが、最終的にSonyのCD900?STと比較した結果、長時間使用でも耳の疲れないものが良かったのでこちらにしました。
解像度など、全ての音のチェックなどをしたい場合や、一つ一つの音をグラフィカルに把握したいのなら、CD900‐STをお勧めします。
これは皆さん言う事ですが、音のバランスが非常に良いです。抜けの良い音とは言い切れない、ややこもり気味な音ですが、上から下まで満遍なく聞く事が出来るので、ミキシングなどで全体のバランスを見たい場合はこちらの方がいいでしょう。購入直後は、ややボヤけた音質ですが、エージングと共にタイトになります。残念なのは、それでも極低音域はやはり少し緩めのままな事と、高音域が気持ち伸びきらない所でしょうか。それでも、見た目とは違いかなりボリュームのある音が出ます。
インピーダンスが高めですが、iPhoneでも十分な音量は出ます。しかし、本来の持ち味を活かしたいのなら、しっかりしたデバイスで使用される方が、よりこのヘッドホンの本領が発揮できるものと思います。音の再現性が良いので、元のソースの良し悪しや、デバイスの良し悪しもハッキリ音に出ます。ごまかした音が出ない分、よく出来たもの(曲)は聞くのが気持ち良くなる、そんなヘッドホンですね。
装着感は悪くないと思います。ベロアのパッドもソフトで肌触りもよく、側圧もそこまでキツイものではありません。ですが、本体の重量がやや重い事と、カールコードのせいで長時間使用後は少し肩が凝るかもしれません。
音場は広くありませんが、各音を把握するには十分な広さはあると思います。
低音域はやや前方に定位します。イコライジングで好みの音を作れば、リスニング用としても十分使えると思います。
ちなみに、DT250で慣れた頃にHDJ-2000を聞いてみたのですが、金属的な音が
耳に刺さり、購入前とはかなり印象が変わってしまいました。まぁ、方向性も違いますが(笑
耳に優しく、キチンとした音の出るものをお探しなら、検討されるてよいのではないでしょうか。
低音の再現力がスゴイヘッドホン見っけた! このDT250/80を使ってみてはじめに思ったことは音のバランスが良くて低音の伸びがよくこれまで買ってきたヘッドホンでは全然足元にも及ばずって感じです。低音強調のヘッドホンも持っていますが、低音寄りで高音が死んでいます。でもこのヘッドホンは低音、高音ともにバランスも取れていてそして何よりもごく低い帯域まで伸びた低域は他のヘッドホンには無いものを持っていると思う。クラシックやジャズを聴いていてもバランスの良い自然な音なので心地良いです。ロックやヘビメタなどはこのヘッドホンには向いていないと思いました。このヘッドホンは、日本では売れないと言ってる人が結構いるけど、自分はその人達はもったいないなぁ?と思います。だって聴かないで評価だけ見て買うのをやめてしまう人がいると思うと残念でなりません。もし、低音と高音の両立できているヘッドホンを探している人は、このヘッドホンを買ってみても良いのではない無いでしょうか。 いかにもドイツの業務機、小形・堅牢な密閉形ヘッドホン DT250/80 はドイツの老舗 beyerdynamic 社の本来は業務用ヘッドホン。しかし接栓はミニプラグ+標準プラグアダプタ、能率やインピーダンスも手頃と、コンシューマ用としても特に扱い難いところはない(カールコードは意見が分かれるだろうが)。イヤパッド、ヘッドバンドパッド、コードなどが容易に交換可能なつくりはいかにも業務機だ。
外観は、マットな黒を基調としたプラスチッキーな本体にベロアの分厚い長円形耳覆い形イヤパッドとシェーバーのようなカールコードが付く、剛健なもの。安物に見えるという話も聞くが、それは見る目がないというものだ。できるお姉さんが装着するととても絵になると思う。
いわゆるフルサイズのヘッドホンで折り畳み機構も持たないが、ヘッドバンドを縮めると意外に小さくなる。ポータブル使用も充分可能だ。ただそのコンパクトさゆえに、頭の大きい(というより長くて耳が下の方に付いている)人は注意が必要である。幅については手で拡げれば済むが、ヘッドバンドが届かないとどうにもならない。また、首の短い人は左側の接栓が肩に当たるかもしれない。これらさえクリアすれば着用は非常に快適である。私は耳介が立っているためか耳の痛くなるヘッドホンが結構あるのだが、 DT250 なら長時間の着用でも平気だ。
音は中低域が勝った、日本のヘッドホンにはまずないものだ。超低域までは出ないが、これはあまり問題にならないだろう。高域は価格相応で目立ったピークもないが、むしろそれゆえに中低域に隠れて出ていないように聴こえる(実際には出ている)。ドイツならこれでイケるのかしれないが、日本でちょい聴きさせれば売れそうにない音だ。といっても悪い音ではない。むしろ落ち着いた良い音だと思う。ただ、 Hi-Fi を自己主張する音でも、音源のアラを目立たせる音でもない、ということだ。
遮音性はフルサイズの密閉形として良くも悪くもない、ごく普通のレベル。
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[ エレクトロニクス ]
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スープラ バイノーラル ポラリス P61-U10P
【ゲート】
発売日:
参考価格: 24,990 円(税込)
販売価格: 20,207 円(税込)
( 通常5〜9日以内に発送 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ エレクトロニクス ]
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Klipsch イヤホン Custom-3
【Klipsch Audio Technologies】
発売日: 2008-10-03
参考価格: 34,800 円(税込)
販売価格: 20,000 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
中級機 価格帯からしても音は中級機だと思います。
繊細さはなく元気な音源を得意としている様です。
低音はうっとりする低音ではなくボリューム感あがある音で、明瞭度、奥行き、低位、曖昧です。
高音はすっきり、ピアノやギター、気持ちよく鳴らしてくれます。
例えば、デジタル音源が気持ちよくて、アナログ的なものは苦手な感じがしました。
イヤーピースが楕円で特許となっているようですが私の耳にはどれも合いません。私の耳穴は丸なのでしょうか、隙間が出来て耳栓として機能しませんでした。(結局他社のイヤーピース使用)
3万円以上の他のメーカーのフラグシップモデルクラスを使用している方は、積極的に選択する機種ではないと思います。 ここが終着点……だと良いが(苦笑 『Ultimate Ears Triple.fi 10 PRO』か『Klipsch イヤホン Image X 10』かの
いずれかの指名買いのはずだったんだが、色々試聴した結果購入したのがこのモデル。
印象としては10proよりやや低音が控えめで、X10よりぐっと力のある音を鳴らす。
どの帯域でも「暴れ」を見せることなくきちんと描写し、芳醇と呼びたくなる
豊かで力強い音を聴かせてくれる。
ケーブルの風切り音、タッチノイズともに少なく歩行中どころか運動中でも充分に
使える。(周囲の安全には気を配ろうw)
結構大ぶりのデザインにしてはスッキリ収まり、装着感も上々。
付属品も大ぶりのロゴ入りセミハードケース他このクラスらしく充実。
音漏れは充分に少なく、電車等の公共の場で隣の人に迷惑をかける心配は無かろう。
難点をあげるとすると、イヤーピースのフィット状態によって大きく音質が変わること。
隙間を作ると低音の力がなくなる。特に2段イヤピースはS,L双方とも先端側が細く、
浮きやすい。楕円イヤピースは筆者にはメリットを感じられなかった。
普段オーテク等の製品ではSを使う筆者だが、本品付属品中では珍しくL(シングル
フランジ)を使用せざるを得ない。
ただ特段変わった形状でもないので他のイヤピースの流用は容易だろう。
実際『Etymotic Research カナル型イヤホン ER4P-B用』のダブルフランジと
『コンプライ T-100シリーズ』を試してみたが双方とも挿入がやや浅くなるものの、
十分な改善効果は得られた事を確認したことも付け加えておく。
また高級感のある良いデザインであるが、良い装着感をもたらしてくれるアームが
かさばるものになってしまうのは少々気を使うところ。
色々と弱点もあげたが(-2)、ニュートラルで力強く繊細な音はまさに自分の理想(+3)
なので全て帳消し。☆6つあげたい(笑
……もっと評価されて良いと思うんだがなぁ。
09-03-07
BAでないと誤って表記しておりましたので削除しました。 かなり良いです。 iphoneに付属のイヤフォンからCustom-3に変更しましたが、あまりにクリアな音質で驚きました。
ドラムの音が多少耳に付くところがありましたが、イコライザの調整でいい感じに落ち着きました。
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M-AUDIO IE(リ IE-20XB(M-AUDIO)
【M-Audio】
発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格: 入荷待ち
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カスタマー平均評価: 0
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